ハッピーバースデー

  • 金の星社 (2005年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784323070568

感想・レビュー・書評

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  • 表紙が素敵で、本棚に飾りたいとずっと思ってきた
    しかも帯には
    ”85万人が涙した物語。恋愛小説では泣けなかったあなたへ”とあり、ブクログ内の評価も高い

    これは期待大だ。。₍₍⁽⁽٩(៸៸›ᴗ‹៸៸)۶⁾⁾₎₎

    しかし、なかなか感情移入が出来ない
    元が児童書だから?
    いやいや、それは違うでしょう

    親子だからって関係は色々だよね
    一人の人間同士なんだもん
    いじめは良くない
    でも命は自然の恵みだと知って、強くなっていく主人公

    なかなか美しい展開だ。✧。・゚

    で、いつ感動の波が押し寄せてくるのか
    もう直ぐ終わるじゃないか
    最後の最後か?
    涙がチョチョ切れるのは


    。。。あれえぇ、終わってしまった(; ꒪ö꒪)


    しばし茫然
    真っ白じゃないからね、私の心
    黒に近いグレーだからね
    話が綺麗過ぎて、気持ちが置いてきぼり
    仕方ない
    前にもあったよ、こんなこと

    気分の切り替えは早いよ、次に行こう!

    • ハッピーアワーをキメたK村さん
      土瓶さ〜ん!!
      ありがとうございます(o˘ ◡˘o)
      説得力あります〜笑

      でもですね、自分の気持ちを素直に出せて気持ちが良かったんですよ
      ...
      土瓶さ〜ん!!
      ありがとうございます(o˘ ◡˘o)
      説得力あります〜笑

      でもですね、自分の気持ちを素直に出せて気持ちが良かったんですよ
      だってしょうがないじゃ〜んって笑

      どうも綺麗すぎる、上手過ぎる話がダメみたいです

      土瓶さん、お互いこれからも自然体で行きましょうね° ✧ (*´˘`*) ✧ °

      ☆1、☆2、上等です!
      2024/06/22
    • かなさん
      こんばんは〜!
      本当にキレイな表紙ですねっ(*´∀`*)
      私でも読みたいと思っちゃいそうです。
      だけど、ハッピーアワーをキメたK村さん...
      こんばんは〜!
      本当にキレイな表紙ですねっ(*´∀`*)
      私でも読みたいと思っちゃいそうです。
      だけど、ハッピーアワーをキメたK村さんの
      面白いレビューが読めて楽しめました。
      (って、失礼なことを…すみません)
      もう、次行ってますよね?切り替えは大事です(*^^*)
      2024/06/23
    • ハッピーアワーをキメたK村さん
      かなさん、そうなんです、表紙が綺麗なんですよ
      勝手にハワイの「プルメリア」の花のイメージを描いていたのですが、作中にでてくる「コブシ」の花だ...
      かなさん、そうなんです、表紙が綺麗なんですよ
      勝手にハワイの「プルメリア」の花のイメージを描いていたのですが、作中にでてくる「コブシ」の花だそうです

      物語なのにどうもね、そんなに上手くいく訳ないじゃない?って思ってしまうんですよね〜笑

      勿論、次の作品読んでいます
      超〜切り替え早いです
      ありがとうございます♪
      2024/06/23
  • 親は子に、子は親に対する気持ちを再確認したい時に読む本。素直な気持ちで読むととても沁みる内容。いじめは絶対にいけないと、私も理解している。しかしこの物語に出てくる人間の本質的な部分は否定はできない。

  • 子供にも大人にも読んで欲しい本。
    子供でもわかりやすいように悪者?の言葉を際立たせて
    主人公達の立ち直りに感動を与えているきらいがあるが、伝えたいことがストレートに響いていてよかった。
    人間には個性があり、自由がある。たとえ親でもそれを踏み躙ることは許されない。幼児虐待やネグレクトの最近の若い親世代には特に読むことを推奨したい。

  • 良書!
    これは素晴らしい!

    ぐっと引き付けて話さない話の展開も素晴らしいが、内容も実に道徳的で胸の奥にぐっとくるものがある。

    「愛情」って、こんなに大切なものだったのかと改めて認識させられた。

    じいちゃんのおかげで変わることが出来たあすか。その前向きさと清々しさには心をがっつりと捕まれた。
    最初から最後まで涙をながしっぱなしだった私。

    ラストは嗚咽が止まらず家族からは怪訝な目で見られてしまった。
    童心に返って、心から感動してしまった。

  • 最後、泣けました。

  • 子育てをしている大人、小学生4~6年生の
    子供達に読んで欲しいです。

    序盤から容赦なく娘・あすかに対する仕打ち、、、
    僕は心が痛かったです。
    自分がお腹を痛めた子供なのに、出来のいい子だけを
    贔屓する傲慢な姿勢、読み進めると母・静代には
    イライラしてました。
    (※僕だったら不良になってます(笑))

    読んでて思ったのは、物語の展開的に
    悪い事が発生して → 友達・兄弟・親が自らの過ちを
    己で理解し反省をする流れですが、
    その"自らの過ち"の部分で、読者にもそういった行動を
    してないか?気づかせてくれる内容だと思いました。
    実際に困っている人が読めば、簡単にはいかないと思うが、
    解決に導けるヒントを得られるかもしれない。

    僕も人と接する中で、色んな人を見てきて
    少々歪んだ性格が構築されているかもしれない(笑)
    娘・あすかの様な考え方を参考にし
    自分自身を見つめ直してみます。

    物語の終盤はタイトル通りの結びであり、
    とてつもなくハッピーエンド。心がホッコリしました。

  • 登場人物の心情の動きが単純で、因果がわかりやすい反面、綺麗すぎて今の自分には刺さらなかった。大人になった今では、どうしても人間はもっと複雑で奇妙でわからないものだと考えてしまうからだ。小さいときに出会えたら多くを学べる本だと思った。やっていいこと、悪いこと、間違ったことをしても逃げずに向き合うことなど、子どもが大事なことを学ぶのに適した本。

  • 母親の愛情を感じずに育ったあすかの
    やるせない気持ちを考えると、涙なしでは
    読めない本だった。

    祖父が何とかしてあすかを救い出したいと
    あすかへ贈った言葉が今でも忘れられない。

    「自分の側から見ているだけでは、物事の
    真理を見落とすぞ。相手を信じること、
    許すことは、自分を大事にすることでも
    あるんだぞ。」

    人は本来弱い生き物なのかも知れない。
    この本は、不登校、いじめ、虐待などの
    問題から人の弱さについて考えさせられる本だった。
    内面をみること、自分と向き合うことを日々
    意識して過ごして行きたい☺︎

  • ハッピーバースデーは、私が小学生の時から何度も読んでいるくらいに大好きな小説。初めて読んだ時は号泣してしまいずっとそのお話の渦にハマってしまった。何十年ぶりに読んでみて、自分も大人になり感じ方も変わった。家族関係、友達関係、いじめ問題、命とどう向き合うのか、今日の社会において非常に重要なことを訴えてくれる小説であると感じる。この本を読むと心が優しくなれて、自分も周りの人も大切にしようと思うことができる。小学生の時にこの本と出会ったことで自分を見つめ直すことができた。大人の人にも是非読んでもらいたいと思う。人間の弱い部分が綴られていて読んでいて心が痛くなる部分もあるが、それよりも読んだ後の気持ちの温かさをとても感じることができた。自分が行き詰まった時に読みたい1冊である。

  • 母娘の関係だけじゃなく、兄弟・家族、
    そしていじめや命と死という、生きていく上での
    総ての事を勉強させてくれる1冊でした!
    読み始めてからかなり胸が苦しくなりました。
    主人公あすかを信じて助けてくれる祖父母の存在が温かい。
    それで自分を取り戻し、
    あすか自身も周りを引っ張る役割をするようになる。

    読んでいくとバイブルのように感銘する文章がある。
    例えば。。。

    「自分の側から見ているだけでは、物事の真理を見落とす。
    相手を信じること、許すことは、自分を大事にすることでもある」

    「時間は風と同じ。いつも流れていく。
    どんなに辛いことや悲しいことも、いつかは流れていく。
    過ぎた時間に囚われていると新しい時間を見失ってしまう」

    「心が乾いていては、生き方も拙くなるだろう。
    水も肥料も、心にはたっぷりと入れておくこと。
    それがいざという時に心の強さとなって、支えてくれる」

    「空は元気をくれる。心が空っぽになったと思ったら、空を見上げて何度も深呼吸しなさい」

    「人生に無駄な事などない。
    無駄と思われる事にもまた深い意味があるのだ。
    それが心の豊かさになる」

    全てあすかの為に祖父が言った言葉です。

  • 子どもの頃に読んでものすごく心を揺さぶられた本。
    読書感想文この本で書いた思い出があります。
    今もう一度読み直したい。

  • とても感動した。

  • 号泣ー!!!!!!!!
    常に号泣ー!!!!
    もぅ、ヤバイってくらい泣きました。

    小学生のあすかが、ママの静代から
    「あすかなんて、生まなきゃよかった。」という言葉を
    聞いてしまい、声が出なくなる。
    そこから、声を取り戻し、家族も取り戻す話。

    いじめや不登校、家族の問題、命について…
    いろいろなことがあすかに、のしかかるけど、
    それをあすかの穏やかな心のおかげで
    解決に導いていく。

    昔、この本を読んで読書感想文を書いた覚えがあるけど、
    ここまでは泣いてなかった!!
    母目線の話も盛り込まれていて、
    母の静代も辛かったんだなぁーってのが伝わったよ。
    あぁー、じぃちゃん良すぎる!!
    とにかく、号泣。号泣。号泣。号泣。

    もぅ、いろんな人に読んでもらいたい。
    そして、泣きたいときには、この本だ!!

  • 虐待、不登校、いじめ...。過去の因果関係に苦しめられる人々...。構造的な背景と、そこに潜む愛憎、通い合う心...。小学校高学年から中学生ぐらいまでの層に読んで欲しいかな。もちろん大人もですけど...。以前に読んだ児童書の方には登場しないなつきさんがいい味だしてます。

  • 良い話だな ^_^
    人は支えがあると強くなる、人の支えになれるような自分になりたい。

  • 大人版と子ども版を両方、購入。

    大人版はなつきさんは出てくるのに、子どもの方には出てこない…。

    それ以外はどちらも同じ内容。

    同じ本を2回読んでも泣けます。
    今、いじめが問題となっておりますが、これを読んで乗り越えてほしいです。私も、いじめられていた時に見つけて立ち直れた本です。
    特に、おじいちゃんとあすかちゃんの場面が印象的でした。

  • 病気がちな姉をもち、幼少期に親の愛情を感じることができなかった静代。母になり子供達への愛情表現ができず、言葉での心理的虐待を繰り返すようになる。祖父母のおかげで心を取り戻すことができた子供達。愛情とはその人に寄り添い、ひとりの人間として認めてあげること。そして心や体から発せられるSOSを受け止めて、生きる喜びと安心感を与えてあげること。
    喜怒哀楽を隠すことなく表現できるようになるには、誰かひとりからでも見返りのない愛情を注がれることが必要だと思う。その記憶があれば、人は強く生きていけるのではないだろうか。

  • 「あんたなんか生まなきゃよかった」
    母、静代の一言で、あすかは声が出なくなる。あすかを生き返らそうと、兄・直人は祖父母の所でゆっくり時間を過ごすよう促す。

    あすかと直人に対するじいちゃん、ばあちゃんの大きなやさしさに感動した。
    「相手の立場に立ってみる」というじいちゃんの言葉、「人は変わるために学ぶんだよ」というあすかの言葉に勇気づけられ、新しいことを知ったような気持ちになった。私も知らない間に他人の負担を重くしていることはないか、意識しなければ。

  • 小学生の辛かった時、何度も何度も読み返しまくってたくさん勇気をもらったし元気づけられた作品。似たような苦しみを抱えるあすかを助けてくれる大人がいて、あすかが自分を取り戻していくのが、本当に羨ましいと思いながら読んでた。大人になった今、もう一回読みたいな。

  • 母・静代目線から見たストーリー。静代の子供時代の嫌な経験が、まさか、静代が母親になったことが娘・あすかにあたってしまうなんて…。

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