- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323072722
作品紹介・あらすじ
ヒマワリの一生を美しい細密画で描いた絵本。ヒマワリ観察に役立つヒントがいっぱい!
感想・レビュー・書評
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茎は太陽を追いかけるが、花が咲くころには動かなくなる。私の観察だと蕾のうちは追いかけているね。内側と外側の2種類の花が咲く。外から先に咲く。内側の花が種になる。2000個も種が採れることがあるそうだ。凄いね。
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『あさがお』に続き、素敵な科学絵本だな((*´∀`*))
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種まきから成長を見まもって、葉のようすや花の様子を細かく描写して解説した絵本。
花については、そうだったんだ!と勉強になりました。 -
これも科学絵本。これは非常にいいです。アサガオもそうだったけれど、植物の成長がとても分かりやすく描かれており、低学年の生活科の学習にぴったり。学校図書館には必須の1冊
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ひまわりがすきなこどもに。科学絵本。結構感動してた。あさがおも読みたいらしい。
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絵と紙質が上品で、優しく落ち着く1冊。ひまわりが2種類の花を咲かせていたなんて驚いた。今年は2メートルの茎が生長したひまわりを育てているが、種のでき方の長年の謎が解けてすっきりした。あさがおも購入予定。
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息子7歳9か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
たね、2000こいじょう、描いてあるのすごい。 -
「ヒマワリの種をまくと、葉が出て、茎がどんどん太くなり、そrに向かってぐんぐんのびていきます。つぼみを包んでいた葉が開くと、閉じていた花びらが広がって、大輪の黄色の花を咲かせます。」
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図鑑的絵本