不思議屋敷の転校生

  • 金の星社 (2021年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784323074825

感想・レビュー・書評

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  •  天文クラブの優乃、あかり、翔太 克樹の4人は、天体観測ができる場所を探していた。
     優乃は偶然、転校生の八渡玲子の家がだんご山のてっぺんの家だと知った。玲子は無口で暗いかんじの子だが、優乃はなぜか気になっていた。
     玲子を天文クラブに誘って、玲子の家で天体観測をさせてもらえることになった四人は、不思議な体験をすることに…

  • そのお屋敷に住んでいた女の子・玲子は学校に通えることになりました
    おじいさまは反対だったのだけど…

    小学校仲良し4人組は天文クラブ、なかでもあかりは転校生の玲子が気になってしょうがありません
    あまり教室でもしゃべらない玲子となかよくなれるでしょうか

    〇幽霊ものと思わせての…?
    たしかに、問題はまだまだあるけれど、でも色んなことが良くなっていってるよね!
    きっとこれからも、みんなで手をあわせれば良い方向に舵をきれるはずと思えるような物語でした
    〇クラスの子どもたちの女の子への酷いあだ名とそれを見過ごす先生には、ちと思うところがあった。本人が笑わせたからとか気にしていないとは関係なく、それを口にした子やいっしょに意地悪い気持ちで笑った子の考えがただされることなくそのままなのは良くない

  • タイムスリップをした子供と、事情を知らずに接する天文クラブのクラスメイトの物語。
    タイムスリップした子供、会話文以外は全て敬語の文章、独特の世界観だからか、全体的に不思議な感じがする本だった。
    過去の行動が原因で起きたことを沢山の人々の協力で改善し、未来へ繋げていく大切さを学んだ。

  • な ①20230105

  • うーん…イマイチ。
    読みやすくはあった。
    SFチックで、謎めいていて、子供はワクワクするかも。

  • 天文クラブかぁ〜。入りたいのお。

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著者プロフィール

藤重ヒカル 武蔵野美術大学卒業後、建築インテリアの仕事に従事するかたわら、飯野和好氏に師事。絵本・童話をかき始める。児童文学誌「飛ぶ教室」33、34号の作品募集にて続けて入選し、その作品をもとにした『日小見(ひおみ)不思議草紙』(偕成社)でデビュー。2017年、同作品で児童文学者協会新人賞を受賞。本作が受賞後初の作品となる。東京都在住。

「2018年 『さよなら、おばけ団地』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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