アカウンタビリティと自治体職員 (分権時代の自治体職員)

著者 :
  • ぎょうせい
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784324054208

作品紹介・あらすじ

これからの自治体職員は、地域住民の委託を受けてその自治体の運営を担う立場にあり、委託に応えるべく自らの決定、行動の合理性を説明するとともに、住民からの質問に対して進んで答えていかなければならない。住民にとって納得のできる説明が得られなければ、アカウンタビリティ(応答責任ないし説明責任)を問われることになる。このような目的を持つ制度として、情報公開制度や住民訴訟、オンブズマンがあるが、自治体政府が広く応答責任ないし説明責任を果たしていくためには、行政の決定や行動のプロセスをオープンにし、積極的に情報発信の戦略を持つことが必要であり、さらに、自治体政府と住民とをつなぐ媒体としてのメディアのあり方も重要である。本巻では、このようなさまざまな制度や媒体を包括的なアカウンタビリティ確保の仕組みのなかに位置づけ、地方分権の時代における自治体政府のアカウンタビリティのあり方を論じている。

著者プロフィール

森田 朗
森田 朗:前・国立社会保障・人口問題研究所所長

「2017年 『日本の人口動向とこれからの社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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