道州制・連邦制―これまでの議論・これからの展望

著者 :
  • ぎょうせい
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784324074947

感想・レビュー・書評

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  • 大学の演習で、引用・参考文献として使用しました。
    恥ずかしながら、道州制の存在すら知りませんでした。
    認知度が低いのか、私が知らなかっただけか…後者であってほしいですが(それも微妙だけど)
    あとすみません、全部読んでません。良い所だけ、かいつまんで読んだ程度です。
    それでも、スタート地点には立てたかなぁ。

    わかりやすく、読みやすかったです。勉強になりました。

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著者プロフィール

1962年生まれ。北海道出身。東京大学工学部卒。博士(学術)。自治省、香川県企画調整課長、三重県財政課長、東京大学教養学部客員助教授、新潟大学法学部教授・学部長を経て、現在は長野県立大学グローバルマネジメント学部教授。専門は行政学、地方自治、公共政策。著書には『暴走する地方自治』『地方都市の持続可能性』(どちらも、ちくま新書)、近著に『公立大学の過去・現在そして未来』(玉川大学出版部、2021年)など多数。

「2022年 『自治体と大学 少子化時代の生き残り策』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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