自転車利用促進のためのソフト施策

  • ぎょうせい (2006年12月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784324080078

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  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784324080078

  • 次世代公共交通を組み立てていく中で、バスと並んで再構築を求められるのが自転車の位置づけです。

    私は潜在的な自転車ユーザーはかなりの数にのぼると踏んでいますが、いかんせん、車中心の公共交通政策に基づいてまちづくりが設計されているため、根本から考え直す必要があります。

    ですが、例えば、
    ①自転車専用道路を整備する。
    ②まちのあちらこちらに、有料シャワー室&有料貸し出しロッカーを整備する。
    これだけでも全く展開は違うはず。通勤で自転車に乗り、近くのシャワー室で汗を流してロッカーにあるスーツに着替えて出社する。そういうライフスタイルがあってもいいんじゃないかなと思うのですね。

    そして、実は①は田舎ならば農道に手を加えるだけですぐにできることですし、②は体育館などの公共施設に手を加えるだけでできるのです。



    さて、この本ですが、気になるところがあったので、本棚から引っ張り出してきて再読。何度読んでも含蓄のある本です。

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著者プロフィール

古倉宗治/1950年生まれ。1974年東京大学卒業。建設省、東京工業大学助教授、(財)民間都市開発推進機構都市研究センター、(財)土地総合研究所等を経て、2008年から㈱住信基礎研究所(現在、株式会社三井住友トラスト基礎研究所)研究理事。

「2014年 『実践する自転車まちづくり 役立つ具体策』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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