カルダーノのコスモス―ルネサンスの占星術師

制作 : 榎本 恵美子  山本 啓二 
  • 勁草書房
3.80
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本棚登録 : 18
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326101757

作品紹介・あらすじ

ルネサンス期の科学と文化を映す鏡ともいえる博学の天才カルダーノ。その占星術師としての活躍に焦点を当て、彼の生きた時代に占星術が持っていた意味を探る。

感想・レビュー・書評

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  • カルダーノについては何もわからなかったが、まとまった著作に出会えてよかった

  • 此方も未読、、、
    勁草書房のサイトにある「ルネサンスの精神史を読み解くブックガイド」は有用そうです←ちゃんと見てない。。。
    http://www.keisoshobo.co.jp/files/bookguide/renaissanceintellectualhistory.pdf

    勁草書房のPR
    「ルネサンス後期にミラノで生まれ、数学者・医師・自然哲学者・占星術師、果ては賭博師として華々しく活躍し、自伝によって広く知られているジロラモ・カルダーノ。本書では彼の占星術師としての活動に着目し、ルネサンス期に占星術がどのような意味と役割を持っていたのか、占星術師とはどのような存在であったのかを明らかにする。」

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著者プロフィール

アンソニー・グラフトン(Anthony Grafton) ルネサンス文化や古典の伝統、書物の歴史。 1950年生まれ。シカゴ大学にて博士号取得。プリンストン大学教授。アメリカを代表する歴史学者。主著に、Joseph Scaliger: A Study in the History of Classical Scholarship, 2vols. (Oxford University Press, 1983-1993); What Was History?: The Art of History in Early Modern Europe (Cambridge University Press, 2006)他。邦訳に『カルダーノのコスモス:ルネサンスの占星術師』(勁草書房、2007年)、『アルベルティ:イタリア・ルネサンスの構築者』(白水社、2012年)。

「2015年 『テクストの擁護者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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