猫の音楽: 半音階的幻想曲

制作 : Jean‐Claude Lebensztejn  森元 庸介 
  • 勁草書房 (2014年5月31日発売)
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (122ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326102358

作品紹介・あらすじ

かわいいけど少し怖い……。西洋の想像力は猫を貶め、けれど猫に惹かれた。その声をノイズと嗤い、けれど野生の響きに仄かに憧れた。人と獣の音楽、西洋と東洋の音楽、音楽と音楽ならざるもの。そのあわいで震えた西洋の耳の歴史を描き、協和と不協和の混淆に音楽の核心を照らす。究極の博覧強記が優雅に踊り奏でたミラクル文化史。

猫の音楽: 半音階的幻想曲の感想・レビュー・書評

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  • 猫好きなのでジャケ買い。
    「猫=コミュニケーションが取れない、不協和」という考え方を中心に、
    19世紀、20世紀の音楽家が「猫」をどう捉えて、表現して来たかを書いています。
    最終的には、「不協和、つまり理解できない隣人はネコなのだ」と広がり、
    世界中の人々が猫なんだという話までつながります。

    半分くらいまで何が言いたいか分からなくてバラバラな話も多いのです
    読みづらいのですが、後半に向けてつながっていくのはなんかすごいです。
    意図してるのかな。

    とりあえず、「猫オルガンはかわいそう。」とだけ書いておきたいです。

  • 12月新着

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“コンクラーベ”で登場。
    http://harajukubookcafe.com/archives/365

    下北沢B&B 黒川安莉さんが相川七瀬さんへ向けてプレゼンした1冊。
    『猫好きの相川さんにお聞きします。人間と人間だって本当にわかりあえていないのに、猫と人間は分かり合えると思いますか。』(下北沢B&B 黒川安莉さん)

    見事、相川七瀬さんの今読みたい本に選ばれました!

    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/

  • 請求番号 762.3/Leb
    資料ID 50077056
    配架場所 図書館1F学生選書コーナー

  • 西洋音楽って猫の鳴き声と関わりが深いの? 気になる。

  • チョッと難しそうかな?

    勁草書房のPR
    http://www.keisoshobo.co.jp/book/b177178.html

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