テクストの擁護者たち: 近代ヨーロッパにおける人文学の誕生 (bibliotheca hermetica 叢書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326148288

作品紹介・あらすじ

古典とはなにか。どのようにして選ばれ、伝えられてきたのか。ルネサンス以降に盛んになる古代ギリシア・ローマの古典の再生と受容、旧約聖書と各国史を結びつけて天地創造から世界の終末まで描こうとする普遍史や年代学、真作と偽作の問題、聖書やホメロスの叙事詩─古典テクスト解釈の歴史をたどり、人文学の誕生と伝統を明らかにする。

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著者プロフィール

アンソニー・グラフトン(Anthony Grafton) ルネサンス文化や古典の伝統、書物の歴史。 1950年生まれ。シカゴ大学にて博士号取得。プリンストン大学教授。アメリカを代表する歴史学者。主著に、Joseph Scaliger: A Study in the History of Classical Scholarship, 2vols. (Oxford University Press, 1983-1993); What Was History?: The Art of History in Early Modern Europe (Cambridge University Press, 2006)他。邦訳に『カルダーノのコスモス:ルネサンスの占星術師』(勁草書房、2007年)、『アルベルティ:イタリア・ルネサンスの構築者』(白水社、2012年)。

「2015年 『テクストの擁護者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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