ロールズ―『正義論』とその批判者たち

  • 勁草書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326153220

作品紹介・あらすじ

『正義論』の内容を分かり易く説明し、リバタリアニズムと共同体論の両面からするロールズ批判を丁寧に検討する。

感想・レビュー・書評

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  • 社会正義の問題に関するマクシミン解をとれば、正義の二原則が達成できる。
    マクシミン戦略は、想定できる最悪の結果に着目して選択すること。
    マクシマックス戦略は、リスクが高く失敗の可能性が高い。
    厚い無知のベールがあれば、自分が何者かわからないので、マクシミン戦略をとることになる。

    正義の二原則とは、
    各人は自由であり平等な権利を有する。
    社会は、もっとも恵まれない者たちが最大の利益を受け、公正な機会が与えられるように、調整される。

  • ロールズの『正義論』の紹介、彼に対する共同体論とリバタリアンからの反論、それらを受けて変化したロールズについて検討。

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