- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784326154685
作品紹介・あらすじ
皆が食べ続けることができる食べ方とはどのようなものか。生産の効率性に重きを置く市場原理主義的なフードシステムのあり方を問う。
生産者や流通業者、消費者それぞれの立場から望ましいフードシステムと食事のあり方とは。トピック間のつながりを明らかにしながら市場原理主義的なフードシステムを問う。30年超に亘りfood studiesをけん引してきた著者の集大成であり、北米社会哲学協会による2015年「今年の1冊」に選出された書を待望の訳出。
感想・レビュー・書評
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■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001186679
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食倫理学。美学的なトピックはあんまなくてピンときてない。
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女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000052618
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです(電子ブックで利用できます)☆
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/NB00251256
※学外から利用する際は、こちら↓のリモートアクセスをご利用ください
https://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/find/r-access.html -
610.4||Th
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◆7/17オンライン企画「食のミライ」で紹介されています。
https://www.youtube.com/watch?v=jCW1km6G9LY
本の詳細
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b557039.html
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