戦争を読む

著者 :
  • 勁草書房
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本棚登録 : 50
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326248384

作品紹介・あらすじ

開戦に至る論理の道筋を正しく見極めるために。戦争にまつわる書物を縦横に読み書き時代の様相に鋭く迫る待望の書評集。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りてきた本。

    「戦争を読む」っていうから、てっきり戦争についてのはなしだと思ったら、書評集だった。

    この中から読みたいなと思う本をピックアップした、って読み方をしたけど、なんだかなー。ちょっと題名に裏切られてしまった気分。

    買わないで借りてきて正解ってことか。

  • 一気に読めた。近代の戦争を中心にした書評をまとめたものだ。図書館で借りたい本もあった。この人本当に本がすきなんだな。

  • 様々な角度から、戦争を真剣に捉えた書籍を加藤先生の目を通してのご紹介。全部読みたくなりますが、一生かかるかもしれません。
    ご専門以外の本もあり、やっぱり、本はいいよね♪

  • 加藤という東大のこの分野のスゴイ先生がいる。その先生が『近代戦争』を勉強する上で良書を選んで解説を入れている。

    たくさんの書物が出てくるので面白い

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プロフィール

加藤 陽子
1960年、埼玉県大宮市(現、さいたま市)生まれ。1989年、東京大学大学院人文社会学系研究科修了(文学博士)。現在、東京大学大学院人文社会学系研究科(日本史学)教授。専門は日本近現代史であり、特に1930年代の外交と軍事を中心に研究を続けてきた。
著書『徴兵制と近代日本1868-1945』(吉川弘文館、1996年)、『満州事変から日中戦争へ』(岩波新書、2007年)、『昭和天皇と戦争の世紀』(講談社、2011年)、『模索する1930年代』(山川出版社、2012年)、『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(新潮文庫、2016年)、『戦争まで』(朝日出版社、2016年)などがある。

加藤陽子の作品

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