続 日本教育学の系譜: 京都学派とマルクス主義

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  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326251445

作品紹介・あらすじ

昭和初期?前半にかけて、日本の教育学思想はいかに展開したのか。京都学派ならびにソヴィエト教育学の受容に焦点を当てて検討する。

本書は、教育学の黎明期の教育思想を検討した『日本教育学の系譜』(14年刊)の続編である。昭和前期の教育学について、京都学派とマルクス主義を思想軸に、個々の哲学者・教育学者の思想形成に作用した時代の特質を描き出す。主に西田幾多郎、田邊元、木村素衛、稲富栄次郎らの思想と、ソヴィエト教育学の受容に関して検討を行う。

著者プロフィール

小笠原 道雄(おがさわら みちお) 
1936年生まれ。現在、広島大学名誉教授、ブラウンシュバイク工科大学名誉哲学博士(Dr. phil. h.c.)。主著:『現代ドイツ教育学説史研究序説』(福村出版、1974)、『フレーベルとその時代』(玉川大学出版部、1994)、『精神科学的教育学の研究』(玉川出大版学部、1999)、『フレーベル』(清水書院、2000)、『原子力と倫理』(編、東信堂、2012)、『日本教育学の系譜』(共著、勁草書房、2014)、“Pädagogik in Japan und in Deutschland -Historische Beziehungen und aktuelle Probleme-”, Leipziger Universitätsverlag, 2015.

「2020年 『続 日本教育学の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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