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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784326301775
感想・レビュー・書評
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人権問題、心の平和がこれからの課題になるだろう。
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「平和」についての思想を、世界の主な宗教や西洋哲学の思想家などの言葉をたどりながら、あるいは民主主義の導入など制度の面から考察していく、「制度」を中心にした本です。この本の中で作者が主張するのは、「平和を指向する、でも戦争に目をつぶらない」こと。
戦争に悲観するでもなく、多少は(真剣に考えたい方にとっては過度に)楽観的な立場の本なので、軍事のにおいについて行けない人でも、悲惨さに背を向けたくなる人でもおそらく大丈夫。非難がましさは少なく淡々と進みます。2000年頃の危機のことにも触れてあります。
読み口はするっとしているのですが、何かを得たり理解するには結構な分量がある本。入門にぜひどうぞ。
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