- 勁草書房 (2024年2月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784326303380
作品紹介・あらすじ
ウクライナ戦争で明らかになった「軍事用ドローン」の衝撃。有事が懸念される日本も他人事ではない、その全貌を明らかにする。
戦場はすでに変わった。いまやドローンが敵の位置を捉え、爆弾を落とし、そして自爆さえして相手を追いつめる。ウクライナ戦争でも活躍しているドローンは、はたして戦争の「ゲームチェンジャー」なのか? 軍事用ドローンの基本から各国の開発や運用、将来の可能性や日本の課題まで、第一線の専門家が結集して徹底的に検証する。
感想・レビュー・書評
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ドローンについて、運用や法律・政策面での要点や各国の事例をコンパクトにまとめた書籍。
技術に関する内容は少ない。
各章、10~20ページでまとめられているため非常に読みやすいが、目新しい内容は少なく、かつドローンについてほぼ全く知らない人が読んで理解するのは難しいと思われる。
その意味で、ある程度ドローンについて他の書籍を読んで理解している人が、知識の整理や復習のために読むべき書籍か。
韓国やトルコに関するドローンの話は初見のため、大変参考になった。
ドローン後進国日本に対する危機意識は、編者一同に完全に同意する。
原因は色々あるのだろうが、私個人は、新規技術の危険性や被害の側面のみを過大にとらえ、もたらされる利益や革新を重んじてこなかった日本社会(政府はその一部)の問題であると思われる。
防衛に限らず、少子高齢化を前提にこれからの日本社会を考えないといけないのに、その意思決定が保守的・後ろ向きな高齢者によって行われるのでは日本の未来は暗いと言わざるを得ない(こういうことを言うこと自体が後ろ向きなのかもしれないが)。 -
【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/714255 -
具体的なドローンの図面等がないのが、ちょっと残念。
ドローンって戦闘用無人機?
プロペラ複数枚の電動小型無人機?
少なくとも表紙の機材は、戦闘用無人機。
イラストとか付けて欲しいよね。 -
東2法経図・6F開架:538A/F94d//K
