憲法 第四版

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  • 勁草書房 (2021年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784326451258

作品紹介・あらすじ

比較憲法のスタンダードな教科書として定評ある本書。第三版から14年を経て、“樋口憲法”の集大成ともいえる第四版、ついに刊行。

第三版まで刊行を担ってきた創文社の廃業を受け、第四版への改訂を施しつつも、スタイルはそのままに継続出版。「日本国憲法とその運用を、近代憲法史・憲法思想史の流れの中に位置づけてとらえることを通して、憲法学についての私なりの見とおし図を提示しよう」という著者の考えのもと、現代の問題状況を含め体系的に提示する。

感想・レビュー・書評

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  • いろいろと勉強にはなるが、かけている点を二つほど指摘しておく。
    まずは憲法改正に関する記述がない。96条に改正手続きの条文があるにもかかわらず、これに触れていないのはなぜか?
    もう一つ、国際的な比較の中で日本国憲法を位置づけるのはよいが、日本史の中で現行憲法を位置づけるという試みもあってよい。著者は憲法の本をいくつも出版しているが、どれも国際的な比較の観点からのみのものである。それだけに、日本史の中で考察したものを期待したい。

  • 東2法経図・6F開架:323.14A/H56k//K

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著者プロフィール

東北大学名誉教授・東京大学名誉教授
1934年生まれ。1957年東北大学法学部卒業、1964年同大学院法学研究科博士課程修了。法学博士(東北大学)、名誉博士(パリ第2大学)。2011年レジオンドヌール勲章。1964年東北大学法学部講師、1965年同助教授、1971年同教授、1980年東京大学法学部教授、1995年上智大学法学部教授、2000年早稲田大学法学部特任教授。主著は『憲法〔第4版〕』(勁草書房、2021年)、『抑止力としての憲法』(岩波書店、2017年)、『個人と国家』(集英社、2000年)、『権力・個人・憲法学』(学陽書房、1989年)、『自由と国家』(岩波書店、1989年)、ほか多数。

「2024年 『近代国民国家の憲法構造 増補新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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