学歴格差の経済学

  • 勁草書房
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326503162

作品紹介・あらすじ

所得格差の拡大が教育格差を生む!公立学校の疲弊と一部の私立学校の隆盛、文系と理系の差、中央と地方の差などをデータから多角的に分析。今後の教育改革へ有用な知見を提示する。

感想・レビュー・書評

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  • ビジネス
    社会

  • 2520円購入2010-09-27

  • 早慶はなぜ人気があるのか。
    親の収入や学歴は子どもにどのような影響を与えているか。学歴を通さない直接的影響について。
    理系の出身者がどのように社会で不遇なのか。昇進・給料。
    どのような要因があり学部を選択しているのか。
    私立学校へ子どもを通わせる人はどのような人で、なぜなのか。
    教育費を地方の裁量で決められるようになると経済学の理論からは悲惨なことになる。
    学歴のシグナリング理論と人的資本論。どちらも側面によっては認められる。
    教育の意味について。

    まあまあ、おもしろいが、たいしておもしろみがない。

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著者プロフィール

橘木 俊詔(タチバナキ トシアキ)
京都女子大学客員教授
1943年生まれ。小樽商科大学卒業、大阪大学大学院修士課程修了、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。大阪大学、京都大学教授、同志社大学特別客員教授を経て、現在、京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。その間、仏、米、英、独の大学や研究所で研究と教育に携わり、経済企画庁、日本銀行、財務省、経済産業省などの研究所で客員研究員等を兼務。元・日本経済学会会長。専攻は労働経済学、公共経済学。
編著を含めて著書は日本語・英語で100冊以上。日本語・英語・仏語の論文多数。主著として『格差社会』(岩波新書)、『女女格差』(東洋経済新報社)、『「幸せ」の経済学』(岩波書店)、『プロ野球の経済学』(東洋経済新報社)、『家計の経済学』(岩波書店)、『日本の経済学史』(法律文化社)、『“フランスかぶれ”ニッポン』(藤原書店)ほか。

「2020年 『女子の選択』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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