世界の公共広告: 世界は公共広告のテーマに満ち満ちている

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  • 研究社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784327376819

感想・レビュー・書評

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  • かなりおもしろい!<BR>関連物も読んでみたい。<BR>やっぱりCMはおもしろすぎるんじゃ!
    American Lung AssociationのはげたかとAnti-Sexual Harassment Campaign "Dog"がかなり面白い!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「やっぱりCMはおもしろすぎるんじゃ!」
      センスの違いが歴然としてますよね。
      それから、この本は今年になって新版が出ました!
      「やっぱりCMはおもしろすぎるんじゃ!」
      センスの違いが歴然としてますよね。
      それから、この本は今年になって新版が出ました!
      2013/07/18
  • ふむ

  • DRIVE to D I E

    なるほどー

  • 他国の公共広告には日本の政府公報やACと比べ過激な内容が多いが、これもやはり文化の違いが関係しているのかもしれない。比較文化的な意味でのおもしろさがこの本に含まれているように感じた。

  • とてもメッセージ性の強いポスター広告・TVCMが数多く載っている。

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著者プロフィール

1930年東京生まれ。早稲田大学商学部卒業、資生堂宣伝部に入社。ラジオ・テレビCMの制作に携わり、クリエイティブディレクターとして、またプロデューサーとして各種商品のキャンペーンを担当した。
1973年博報堂に転じ、サントリーなどのキャンペーンを手がけ、1985年国際制作局長に。1993年独立し有限会社クエスターを設立。国内外の広告を「ブレーン」「NAVI」「Car Graphic」「Esquire」などの各誌で紹介し現在に至る。

主な著書
1985年 天野祐吉氏と「アメリカンコマーシャル傑作大全集」(誠文堂新光社)
1990年 L.J.リンク氏と「海外TVコマーシャルの英語」(研究社)
1992年 天野祐吉氏とP.クラッカー氏と「笑うCM」(マガジンハウス)
2000年 「世界の公共広告」(研究社)
2010年 「知的で、イキで、お洒落な世界の広告たち」(研究社)
2013年 「新版 世界の公共広告」(玄光社)


「2016年 『世界いろいろ広告いろいろ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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