ネイティブスピーカーの英文法―英語の感覚が身につく

制作 : Paul Chris McVay 
  • 研究社出版
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レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (163ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784327451035

感想・レビュー・書評

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  • 慶応大学の田中茂範さんの「コア英文法」とスタンスはよく似ているのでしょうが,出版年からすれば大西さんの方が先手を打った感じでしょうか。

    原理的な視点を強調するところに,理系的なニオイを感じるのは僕だけかもしれません。

    シリーズの1巻目:冠詞,any,否定,受動態,時制,進行形,完了形,wh語


    *****
    まったく意味が同じなら2つも3つも表現形式があるわけがないのです。形が異なれば意味も異なる,外国語を本気でマスターしようとするすべての人が心に留めておくべきだと思います。(p.88)

  • 否定・受動態・時制・関係詞等テーマをかなり絞り込み、
    日本人とネイティブが持っている知識・感覚との違いを説いた内容。

    日本人が習った文法を完全に否定することはせず、
    そのひとつ上位概念で説明してくれている点は分かりやすい。
    それぞれのテーマに対する意識改革が可能になると感じる。
    それでも時制の箇所はかなり分かりにくいが、
    何度か読んで勉強すれば、習得出来るような気になる1冊。

    続編となる前置詞の方も、是非読んで勉強したい。

  • 悪くない。特に、時制、現在完了。モヤモヤがスッキリするとともに、今まで使い方を間違っていたものがあったことに気づき汗顔の至り(未)

  • 大西先生の本は英語の感覚をつかむには最適です。

  • 時制むずい。完了形むずい。だがちょっとわかってきた。
    まとめながらもう一度読むと良さそうだ。

  • 英文法を「感覚的に」身につけるための画期的な文法書。非常に読みやすいので気楽にサクッと読めると思いますが、本書を読む前と読んだ後での「英語力」の差は歴然。英語を勉強する上での必読書だと思います。

  • たとえ本がわかりやすくても、文法音痴にはやはりネイティブの‘感覚’がね、わからないんですね。頑張れ、自分!

  • 文章で説明する文法書でありますが、堅苦しくなく読めます。

  • 大西先生の代表作。堅くなりがちな英文法を実践的にそしてわかりやすく解説。個人的には受動態の項が非常に参考になった。

著者プロフィール

現在、東洋学園大学教授。筑波大学大学院博士課程修了。
英語学専攻。オックスフォード大学言語研究所客員研究員を経る。
ポール・マクベイ氏との共書『ネイティブスピーカーズシリーズ』(研究社)、
『ハートで感じる英文法』(NHK出版)他。

「2008年 『英単語イメージハンドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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