英語リーディングの真実 続・英語リーディングの秘密

  • 研究社出版 (1997年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (244ページ) / ISBN・EAN: 9784327451189

作品紹介・あらすじ

辞書は引いた。文法も構文もわかる。なのに、スッキリ理解できないのはなぜ?
TIME、Newsweek から例文をたっぷり採り上げ、英文を読むときの霧がかかったようなじれったさの原因と解決法をさまざまな視点から分析。速読や多読では効かない、完璧に読むための10の鍵を丁寧に解説します。

<目次>
Part1 頭のはたらかせ方をお話ししましょう
Chap.1 「正しく読む」とはどういうことでしょう?
Chap.2  婉曲表現「かごの中のカナリアは生きていた」
Chap.3  比喩「弾は前から飛んでくるとはかぎらない」
Chap.4  もじり「ぜいたくは素敵だ」
Chap.5  指示語の中身「それは彼がそれにやらせたことだ」
Chap.6  名詞構文「親の知識なしに結婚する」
Chap.7  5W1H「メキシコ湾流は友好的な青い川」
Chap.8  andとbut「船は沈みかけている しかし彼らは船を揺さぶらない」
Chap.9  前提と焦点「忙しい人にはつねに仕事を与えろ」
Chap.10 有意志・無意志「人は職業を選ぶ際に多くのことを決める」
Chap.11 中間命題を入れる「また寝坊 ついに親族死に絶える」

Part2 TIME/Newsweekの英文を読んでみましょう
問題(122) 語句注(142) ヒント(148) 解説(151)

感想・レビュー・書評

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  • さすがに題材が古い。日頃読んでいる英文の文脈と離れているので単語で躓く。有意志と無意志の考え方は面白い。

  • TIMEを読むというのは、かくも骨の折れる作業なのか。いやはや先は長い。

  • 50ページ程読みました。「そうか、そう解釈するのか」と唸りっぱなしです。

  • 構文把握をすること=英文が理解できるではないということを実感させてくれる良書。文脈把握をするにはそれなりのレトリックを知る必要があるんだと思えるでしょう。位置づけとしては教本・秘密と精読講義の間。

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著者プロフィール

東京大学法学部卒。駿台予備学校などにおいて、Frame of Reference(英語構文を考えるための判断枠組み)という独自のメソッドを用いて高校生・大学受験生・大学生・社会人を指導し成功を収め、各方面から高い評価を受ける。大ロングセラーとなっている『英語リーディング教本』(研究社)をはじめとする一連の著書も、高校生から社会人まで幅広く読者を獲得して版を重ねる。独自のメソッドを集大成したCDブック『英語構文のエッセンス Stage1, 2, 3』(メープルファーム出版部・FAX 047-382-1342(平日10:00~17:00)/  http://minai-yoshiro.com/)も好評を博す。

「2014年 『<全2巻> 英語リーディング教本&英語リーディング教本 ドリル セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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