学校で教えてくれない英文法 英語を正しく理解するための55のヒント

  • 研究社 (2003年7月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (180ページ) / ISBN・EAN: 9784327451653

作品紹介・あらすじ

 英語リーディング指導で評価の高い薬袋先生が、学校とはひと味ちがう英文法講義をくり広げます。解説が不十分であるために間違いをおかしやすく、正しい理解のためにぜひ知っておきたい55の事項を、それぞれについて深く掘り下げて解説します。これまで習った学校英語の知識にプラスする形であなたの実力を大きく進歩させるので、たいへん効率的です。文法の大切さを知る、社会人や大学生、大学受験生などにおすすめします。

<目次>
01.単独首位か同率首位か
02.<no+名詞>の2つの読み方
03. as+代名詞+be動詞
04.worthの使い方 その1
05.worthの使い方 その2
06.分詞構文の強調形
07.「異なり」と訳すas
08.<no+形容詞+名詞>の2つの読み方
09.文頭のSo+形容詞+do
10.<as 原級 as>で譲歩を表わす構文
11.much as S+V
12.不可能+過度
13.形容詞と不定詞が相容れない?
14.世界の多くは穀物一収穫だ??
15.of+関係代名詞その1
16.of+関係代名詞その2
17.関係形容詞
18. as far asとas long as
19.動名詞を使って2文をつなぐ
20.Accompany
21.the reason that S+V
22.否定語…so 原級 as ~
23.関係代名詞 it is...to―
24.have+O+原形
25.have+O+過去分詞
26.did you sayと疑問詞
27.oneかthatか?その1
28.oneかthatか?その2
29.as+原級形容詞+名詞+as
30.in case
31.進行形の倒置
32.主語の扱いをうけるthere
33.疑問詞を強調する構文
34.文頭のAs for、As to、As with
35.過去における可能性
36.could have p.p.の考え方
37.Ifだからといって仮定法とは限らない
38.thatとitのペア
39.人民の政治?
40.too ~ to―?
41.強調構文??
42.A if BとA if not B/43.No+比較級+名詞+than ~/44.比較級 … than ~/45.As many 名詞 as S+V/46.Being p.p.の考え方/47.What is left of ~/48.「この川は泳ぐのに危険だ」/49.複数名詞 put together/50.Many more 複数名詞 その1/51.Many more 複数名詞 その2/52.The 比較級, the 比較級/53.Whoeverの2つの意味/54.No matter what/55.Whatever is, is right.
問題出典表/索引

みんなの感想まとめ

英語学習における新たな視点を提供する本で、特に知識欲のある読者にとっては興味深い内容が詰まっています。学校での学びとは異なり、著者は55の重要な文法事項を深く掘り下げ、英語の理解を豊かにするアプローチ...

感想・レビュー・書評

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  • 時間のある時に少しずつ読み進めています。

    確かに試験のための学習には直結する部分が少なそうな小難しい内容ですが、英語を学習するのが楽しい、知識欲のある人にはとても面白い本だと思います。
    日本語的に難解な部分も含めて、読み解くことを楽しみながら英語の新しい発見にたくさん出会えます。

    短期間で何かしらの成果を出したい方や、とにかく実践でよく出てくる実用的な英語をバンバン身につけたいという方にはあまり向かないかもしれません。
    英語が好きな方、雑学が好きな方には強くお勧めします。

  • 図書館で借りた。勉強になったが、この本を読む前にやるべき基礎的な中学・高校の文法を跳ばしているので、また読む。

  • 今の自分の英文法知識では難しかった。

    それに例文がどれもわかりづらいものばかりで読んでいてしんどくなる。

    このレベルの本がスラスラ理解力出来るようになるにはまだ時間が必要だな。

  • 断片的な情報の寄せ集め

    英文法に関するポイントが項目ごとにまとめている。
    もともとが何かで連載していた内容をまとめた本ということで,内容にまとまりがなく「そんな細かいところだけ解説されても…」と思うことがあった。似た内容はまとまるようにしているが,もう少し体系だった内容の方が参考になる。枝葉の部分だけかいつまんで解説されてもよくわからない。
    目次などをみて,気になる箇所があればそこだけ読めば良いと思う。

  • これは大学受験むけか?
    なんだかとても難しかった。何度眉間にしわをよせて、3回例文を読んだ事か。こんな難しい文章を理解する必要はあるのか?
    という気になってしまった。大学受験者は、こういう難しい問題を「解ける」でも「使えない」という人が多そうだなぁ、と思った。
    こんな問題を解くこと、攻略することに時間をかけないといけない人は大変だな。紙の上だけで成立する英語?
    文法用語がたくさんでてきます。とても難しい問題を、めちゃ理系の頭を使ってやっと理解する、という感じ。最後まで読みきれません。あきらめます。

  • 題名の意味は「高等学校で教えられた文法の本当の意味はこういうことですよ」ということです。文法事項をただ暗記し、原理や論理的に考えることが少ない学校文法では読解上細かい違いがよく分からない。しかしこの書ではそういったことを明瞭に解説してくれます。かなり高度なものなので、大学受験には不必要ですが、英語学習者としては是非読んでいただきたい一冊。

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著者プロフィール

東京大学法学部卒。駿台予備学校などにおいて、Frame of Reference(英語構文を考えるための判断枠組み)という独自のメソッドを用いて高校生・大学受験生・大学生・社会人を指導し成功を収め、各方面から高い評価を受ける。大ロングセラーとなっている『英語リーディング教本』(研究社)をはじめとする一連の著書も、高校生から社会人まで幅広く読者を獲得して版を重ねる。独自のメソッドを集大成したCDブック『英語構文のエッセンス Stage1, 2, 3』(メープルファーム出版部・FAX 047-382-1342(平日10:00~17:00)/  http://minai-yoshiro.com/)も好評を博す。

「2014年 『<全2巻> 英語リーディング教本&英語リーディング教本 ドリル セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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