よみがえる鉄道文化財 - 小さなアクションが守る大きな遺産 (交通新聞社新書079)

著者 :
  • 交通新聞社
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784330561158

作品紹介・あらすじ

鉄道文化財は、すべてが最初から歴史的価値を見出されていたものばかりではない。なかには歴史的価値を否定され、廃棄物として処分されかけた車両や施設などもある。しかし、そのような状況から市民の手で救い出され、磨き上げられたとき、それは一転して鉄道文化財としての輝きを放つようになった。ゴミとして山のように積まれていた国鉄コンテナが、1個3000円で買い取られ、のちに「鉄道博物館」に展示された話など、小さなアクションが大きな鉄道文化財を残すことにつながった、日本および海外の事例とその舞台裏を、人間ドラマを交えながら紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • 廃棄処分されそうになっていた電車の車両やディーゼルカーをどう有効活用していこうかというコンセプトの本です。
    『散歩の達人』でおなじみ交通新聞社の新書でしたが、泣く泣く手放さざるを得なかった車両の話、困難を乗り越えて
    活用されるようになった車両の話が印象的でした。
    ちょっと堅い文章かなと思いましたが、思ったよりも
    すいすいと読めました。

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