ほじくりストリートビュー (散歩の達人POCKET)

著者 :
  • 交通新聞社
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本棚登録 : 164
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784330776170

作品紹介・あらすじ

月刊『散歩の達人』にて2013年8月号から現在も連載中の『能町みね子の東京リアルストリートビュー』を一冊にまとめた単行本です。地図で気になるあの道この場所を、エリアを分けてご紹介します。

感想・レビュー・書評

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  • 「散歩の達人」連載の、関東のちょっと不思議な気になるスポット(地図で見つけた変な境目、細すぎる道、行き止まりやどん詰まりetc…)満載の一冊。
    え、一体どういうこと!?と、何度も写真やイラストを見返しながら想像してみる。新宿や渋谷のような都会の片隅に忘れられたように存在する不思議な空間は何だか昭和っぽかったりして、妙にそそられ、実際にこの目で見てみたい!と思わされる。味のあるところはそのまま残ってほしいものだなあ…。
    どれもこれも印象的だったけど、中でもすごいなと思ったのは、八王子の危うい手作り橋と高崎の木製の橋。渡るのにドキドキしそう。妙に足長な団地、メルヘンなパステルカラーの住宅街の丘、天国のような立地のスタバも気になる。
    頻繁に引っ越していた頃は、じっくり地図と向き合いながら気になるところに実際に出かけてみたものだが、最近地図を見なくなってしまった。なんか、すごく勿体ないような…。自分の居住地でも、気になるところをほじくってみたい衝動に駆られました。

  •  目のつけどころがおもしろい。p107の車庫入れ、すごいな。

  • 素敵な趣味だ。

  • あちこちぷらぷら歩いてみたい

  • 行き止まり

  • ↓利用状況はこちらから↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00542388

  • 能町さんらしい一冊。
    この中のどこでも、東京に行ったら行ってみてみたい。

  • 能町さん節炸裂でそこは良かったんだけど、私が地図・地理・地形に興味がなかった……ようでイマイチ。
    知ってる場所が取り上げられてたらもう少し面白く読めたかな~と思うけど、そんなマニアックな場所チェックしてないよー。

  • 道幅は「狭い」「広い」じゃないのかな?全て「細い」「太い」で統一されている。なんだか気になってしょうがなかった。

  • Ingressという位置情報ゲームのミッションで迷い込んだ「市谷亀岡八幡宮裏の抜け道」や「赤羽八幡神社の謎構造」など、お、ここはと思ったところがいくつか掲載してあり、読んでて楽しい。広尾駅前の下町風エリア、駒場の行き止まりに行ってみたくなった

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著者プロフィール

北海道出身、茨城県育ち。文章やイラストの仕事のほうが多い漫画家。他称好角家。雑誌やネット媒体でコラムなどの連載多数。2006年、イラストエッセイ『オカマだけどOLやってます。』(竹書房)でデビュー。著書に『くすぶれ!モテない系』(文春文庫)、『ドリカム層とモテない系』(ブックマン社)、『逃北〜つかれた時は北へ逃げます』(文春文庫)、『「能町みね子のときめきデートスポット」略して能スポ』(講談社文庫)、『雑誌の人格 2冊目』(文化出版局)、『うっかり鉄道』(幻冬者文庫)など。『「能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター」、略して能スポ』(講談社文庫)がサッカー本大賞2017の大賞を受賞。ラジオやテレビなどでも活躍している。

「2018年 『中野の森BAND』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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