- 本 ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784330855189
作品紹介・あらすじ
八百屋、花屋、パン屋など、こどもたちにもおなじみの“おみせやさん”が電車になって、
夜空に向かって飛び立ちます。
月ではうさぎに野菜を売り、火星ではパン屋が大繁盛。
とある星では、困っている彦星に出会って…。
詩人としても活躍する林木林さんのことばのリズムと、
現代美術家として活躍するいまいずみやすこさんの繊細な絵が織り成す、ファンタジックな世界を旅してください。
感想・レビュー・書評
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7歳6か月の娘へ
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2024.8 市立図書館 小4娘音読(6分半)
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ちょっと親目線
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2022.5.26 いずみ
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図書館本。読売こども新聞イチオシ100冊から。電車でファンタジーの世界へ。くるくるまわって夜明けの街に戻ってきます。
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商店街の電車なんて意外性が面白い!
わくわくするストーリー。
火星人とかの登場人物が新鮮でした。
3歳の息子もじーっとおはなしを聞いていまし。 -
火星人、分かりやすい~~ヾ(@゜▽゜@)ノ
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商店街が列車になってそのまま宇宙へ。
火星人とか、動物の星とか、彦星とか。
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