こわいほど当たる筆跡診断

著者 :
  • 廣済堂出版
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本棚登録 : 36
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784331511190

感想・レビュー・書評

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  • まったくあてにならん

  • 筆跡には興味はあるが、占いのためにわざわざ書く努力は私にはない。

  • 字の書き方を意識することで、潜在意識に刻み込みということらしいが、
    確かにこのような本を読むと口という漢字のように囲まれている漢字だと、
    上が開いているとお金が入ってきて、下も開いているとそのまま出て行ってしまうとか、
    本当かどうかわからないけど、結構意識して字を書くようになってきます。

    しかし、それが持続すればいいけど、結構無意識のうちに今まで通りの書き方になってしまいます。

    それが自分だから仕方がないというかそれが本当の自分ですが。

    だから、お金が出て行ってしまうとつなげることもできます。

    中古本で安く購入できますが、なかなか面白い本です。

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著者プロフィール

1940年~2014年。神奈川県出身
社団法人 日本筆跡鑑定人協会・会長
日本筆跡心理学協会・会長
経営コンサルタント。筆跡鑑定人。
任天堂DSトレーニングで筆跡心理学を担当。
弁護士やマスコミより以下の筆跡鑑定を依頼される。
「池田小事件」「神戸連続児童殺傷事件」「長崎少年事件」
「名古屋千種区通り魔事件」「佐世保同級生殺人事件」
「第五福竜丸の日誌」「文部科学省に届いた自殺予告文」
「塩尻市男女変死事件」「浦安市介護施設・拘束疑惑事件」
「トイレ万札事件」「姫井由美子議員の有印私文書偽造事件」など。

「2015年 『新筆跡鑑定 事件を見抜く筆跡心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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