宇宙人からの贈りもの

著者 :
  • 廣済堂出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784331513514

作品紹介・あらすじ

ベストセラー『お母さんは宇宙人』から19年-。離婚、一家崩壊の危機を乗り越えて、深まっていった夫婦愛、家族愛。橋夫妻が、今だから語れる赤裸々な介護の現場、すべての人に役立つ介護の魂とノウハウを語り尽くした。

感想・レビュー・書評

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  •  橋幸夫の実母の介護を妻凡子(なみこ)が。妄想、徘徊、糞尿の始末・・・。さらっと一読しました。橋幸夫「宇宙人からの贈り物」、2008.12発行。奥様は「あとがき」に登場されてますが、奥様の著作が読みたい気持ちになりました。

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著者プロフィール

1943年、東京都荒川区で呉服屋の9人兄弟の末っ子として誕生。17歳でビクターエンタテインメントのオーディションに合格し、作曲家・吉田正師の薫陶を受け、1960年、「潮来笠」でデビュー。時代に愛され、昭和歌謡界のスターとして活躍。2022年、歌手活動は60年を超え、翌年の5月3日(誕生日)をもって引退すると決めた。引退後は長く親しんできた書画をより深く研さんしようと、京都芸術大学通信教育課程書画コースに入学。ラストコンサートで全国をまわりながら、79歳にして初めて大学生としてレポートや課題に追われ、「忙しくて大変だけど楽しい。大変が楽しい!」と自身を鼓舞して日々を送る。趣味は掃除。風呂の目地を掃除しているときに降ってくるアイデアを書画に活かす。信条は「喜んで生きれば幸せになれる」。

「2023年 『80歳、スター卒業、新入学生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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