スケッチで一番大切な線のレッスン100

著者 :
  • 廣済堂出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784331515693

作品紹介・あらすじ

実際の風景はたくさんの物があり、物の多くは立体的ですが、スケッチする際はその全てを描き写すわけではありません。「省略」が決め手なのです。本書ではスケッチしたくなる100シーンを写真で掲載し、「描くべき線はどれなのか」を実践的に解説します。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた本。こんなスケッチが描けるようになったらとってもうれしい、と思うが、今の私にはあまりにも遠いレベルなので、楽しく眺めて終わり。将来レベルアップできたらこの本にあるようなスケッチを描いてみたい。

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著者プロフィール

主な著著
『絵になる 東京の建築』
『世界建築大全』(日本語版監修)
『絵解きでわかる日本の城』
『未来史の脳人都市』
『渦と水の都市学』
『遷都新世紀-新首都論』
『電子地図のチカラ』
『情報都市論』(共著)
『次世代街区への提案』(共著)
『スマートシティ時代のサステイナブル都市・建築デザイン』(共著)
『ビジネスに効くスケッチ』
『必携 建築用語事典』(執筆代表)
『時計の針は逆に回せ!』
『図解力の基本』
『東京超元気 山手線地下化が東京を救う』
『あなたの町が危ない!いざという時の防災計画』
『タワーブリッジ』
『スケッチは3分』
『散歩しながら街をさらりと描く15分の裏技』
『カフェにいてちょっと向こうをさらりと描く15分の裏技』
『絵解きでわかる 世界遺産 西本願寺の魅力』
『世界遺産法隆寺から学ぶ すみずみまで楽しむ寺院の歩き方』

「2022年 『絵になる 街と建築』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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