ぼうし ぼうし ぼうし

  • 佼成出版社 (1978年1月1日発売)
3.68
  • (7)
  • (3)
  • (15)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 84
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784333003280

みんなの感想まとめ

自分中心の行動を通じて成長する主人公の姿が描かれた物語は、子どもたちにとっての自己中心性や優しさについて考えさせられます。うさぎのモコは、自分の帽子のリボンに喜びを感じながら、友達の帽子を無視してしま...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読み始め:2歳

    おかあさんにつけてもらった帽子のリボン。
    うさぎのモコは嬉しくて楽しくて、ねずみくんやバッタくんのなくした帽子には気にも留めません。
    モコのちょっと優しくない部分が印象的。
    でも完璧に優しい人なんていないし、子どもならではの自分中心の言動に微笑ましくもなります。
    子どもたちはどんなことを受け取るのかな。

    いわむらかずおさんの優しいタッチで描かれた絵から、モコが反省した後の優しさも、軽やかに伝わってきます。

  • ほっこりしました。主人公は最初はほかの生き物の帽子を探さなかったけど、自分の帽子に付いてるリボンをつけてお返しに行くいい話

  • ほのぼの絵本

  • 責めないって難しいですね。子どもが反省してるのを、お母さんはよくわかってらっしゃる。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

神沢利子 1924年、福岡に生まれる。子ども時代を北海道樺太で過ごす。文化学院文学部卒業。童話作品に『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)『くまの子ウーフ』(ポプラ社)『銀のほのおの国』『流れのほとり』(福音館書店・日本児童文芸家協会賞)『神沢利子コレクションI~V』(あかね書房・巌谷小波文芸賞)など、絵本に『たまごのあかちゃん』『おばあさんのすぷーん』『ぽとんぽとんはなんのおと』『おっとせいおんど』『いいことってどんなこと』『えぞまつ』(以上福音館書店)など多数の作品がある。東京在住。

「2022年 『てんのくぎをうちにいった はりっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

神沢利子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×