- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333017195
作品紹介・あらすじ
保育園って、どんなところ? 楽しいのかな? 友達いっぱいできるかな?
登園からお帰りまで、保育園で過ごす様子が、小さなお子さんにも分かりやすく描かれています。
また、年齢による行動の違いや、先生と子どもの触れ合い方、リアリティのある背景などが、綿密な取材のもとで描かれています。
外遊び、音楽、お散歩、給食、お昼寝、工作など、保育園によくあるシーンも細密に描かれており、保育士資格試験での造形(絵画)の参考になるとご好評をいただいております。
保育園に入園準備中のお子さんへのプレゼントにも最適です。
感想・レビュー・書評
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保育士試験の実技試験対策に。タイトルの通り、保育園での一日がありのまま丁寧に描写されている。最後の先生が帰るところまで描かれているのが良い。
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3歳8ヶ月
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もうすぐ保育園に通うので。1日の流れが分かりやすく、なんとなくイメージがもてたようです。
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楽しそうな保育園だなと思いました。私が幼稚園に通っているときこの本がすごく好きだったです。
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大きな保育園だなぁ。
どのページも子どもたちの園の様子が細かく伺える。
そして、保育士さんの働きぶりにアッパレ! -
図書館本。次女も来春から幼稚園。幼稚園生活への期待と不安とが早くもせめぎあっているのが見てとれます。そんな次女の背中を家族で優しく押していこうね。
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保育園の朝から夜まで、1日の流れが分かる。端から端まで書き込まれているので、どんな遊びをしているか、つい見入ってしまう。
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中古の本屋さんで見つけて手にした1冊。保育園の様子が、自分たちの生活と重なるようで、3~4歳、かなり繰り返し読んでいます。(この記事のUP時点で4歳半)「〇〇組さん」という呼び方を、双子さんの保育園の呼び方に合わせることで、よりイメージができるようで、楽しそうです♪ ちなみに、この絵本のおかげで、帰宅時に「ほいくえんも、おしゃべりしたら、ねんねするから、帰ろう?」と声かけすると、「そうだね!」となってくれるようになりました!
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4歳11ヶ月男児。
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保育園生活の流れが
時系列順で描いてあるので、
保育園ってこういうところと
伝えるきっかけにも、
保育園生活の思い出の一冊にも!