オレンジいろのペンギン

著者 :
  • 佼成出版社
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本棚登録 : 124
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784333020270

作品紹介・あらすじ

かみさまは、どうしてぼくをオレンジいろにしたんだろう?このおはなしは、ジェイムズというちょっぴりかわったペンギンのこのおはなしです。

感想・レビュー・書評

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  • だれもが、なにか大切なやくわりをもってこのよにうまれてきたということがわかります。

  • みんな,同じじゃなくて良いんですよね。

  • ストーリーは葉祥明版の“みにくいアヒルの子”って感じなんですが、ラストの言葉に思わず涙がじんわりと浮かびます。
    「だれもが、なにか たいせつな やくわりを もって このように うまれてきたってこと、わすれないでね!」

    もちろん、作者自身によるあとがきもじっくり読みたい部分。個性とは「違い」であたて、「優劣の区別」ではないということ。豊かな社会であるためには、その違いを受け入れ、認め合っていくこと。。。。。戦争好きの誰かさんたちにも読んでほしい秀作ですね!

  • 素敵な絵と優しい文章で、個性というものを子供にも分かりやすく教えてくれる本です。小学校の学級文庫に置いてあったのを読んだのですが、沢山の子供達に読んでもらいたいです。私も自分用に買おうと思っています。

  • 自分とは異なるものを認めることにも強さがいるんだと思う。

  • 生まれつき体の色が異なるペンギンが主人公。
    みんなと違うのは個性だ!お互いに認め合い、大切にしましょうというお話。
    ストーリーが素晴らしい!

  • 「ぼく、ペンギンのジェイムズ。生まれたときから、全身オレンジ色なんだ。
    みんなに、どうしてって聞かれるけれど、ぼくにもその理由はわからなかった。
    だけど、ブリザードがきたとき、ぼくの体が輝きだして……。」

  • 色が違うことで仲間外れになるストーリーかなと思いましたが、全く違う展開でした。オレンジ色の意味が最後に分かり、なるほど~と楽しめる物語です。ペンギンの絵が可愛いので星5つ。

  • 冬場にそばにいてほしい

  • [すみだ水族館]

    すみだ水族館のペンギンコーナーにあった本。皇帝ペンギン?の首の回りが橙色のことをお話仕立てで紹介した本。

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著者プロフィール

1946 年熊本市生まれ。絵本作家・画家・詩人。創作絵本『ぼくのべんちにしろいとり』でデビュー。1990 年、創作絵本『風とひょう』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。1991 年、鎌倉市に「北鎌倉葉祥明美術館」、2002 年に「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」を開館。ふみの日記念切手にオリジナルキャラクターの「JAKE」が採用される。主な著作は、読み聞かせ英語絵本シリーズ『夢みるジェイク』、世界の名作シリーズ『星の王子さま~ The Little Prince ~』( 共にJリサーチ出版)、ほか多数。https://www.yohshomei.com

「2022年 『ミニ版CD付 いっしょにうたおう♪マザーグースえいごのうた BEST BOX 全48曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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