- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333022755
作品紹介・あらすじ
あいつもこいつもきっとなやんでいる。でも、だれでもなれる、ヒーローに。学校のトイレの話。
感想・レビュー・書評
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ぼくはがっこうがすきだし、きゅうしょくもすきだけど、がっこうでうんこにいくのははずかしいからたくさんたべないようにしている。だけど、きをつけていたのにある日たべすぎてしまった。このかんじは...うんこだ。やばい。
いやー、この絵本好きすぎる。読み聞かせもマストアイテムだし初めての子達なら低~高まで全部いけるくらい素晴らしい内容なのに(しっかり朝出してくる習慣をつけようね、でもうんこははずかしくないよ、どーんといいやつして来いよ!と言える)、品切れ本。なぜだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どの学年にも読み聞かせで読む本
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小学低学年あるあるではないだろうか。こどもの思いをコミカルに笑ってしまうほどストレートに表している。女子ながらも某絵本の影響でうんこ好きな娘のお気に入りの本となった。
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子どもにとって 学校での便意は悩むところ。なるべく朝にゆっくりとトイレに行けるよう習慣付けたいね♪
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26年度 3ー2
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26年度 (1-4)
7分 -
学校で排便する恥ずかしさの克服をユーモアあふれる絵本に仕立てあげたセンスがすごいです。
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笑いっこなしの誰でも当たり前のことなんだ。
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うーん。本の画像が出ないのが残念!
学校でうんこをしたくなったらどうするか・・・
これは特に男子にとっては大問題。
小と大は分かれているもんねぇ
そんな子どもたちの悩みを解消してくれる!・・・とまではいかないけど、ずいぶんと気持ちが楽になると思います。
本を見た瞬間から大喜びでしたが、やはり共感できたんでしょうね。静かに聞いていましたよ。
今年度の帯コン中学年の課題図書の1冊。
普段書いたらあきれられる「うんこ」。帯には堂々と描けるね。(K)