- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333022847
作品紹介・あらすじ
ヒデ子さんのうたあそびえほんシリーズ第1弾。
♪おしり しりしり しりとりすきで おしり しりしり しりとりあそび♪
「おしり」で始まったしりとりは、どこへ行き着くのでしょう……?
親子で踊り出しちゃうほど、楽しい絵本です。
感想・レビュー・書評
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《図書館》【再読】たくさんのおしりが登場。
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●読み聞かせ。
●おしりしりしりって、リズムがいいね。 -
おしりしりとりで じょうずにオマルへ(笑)
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しりとりをしながらテンポよく話が進む
そのテンポに合わせるかのようなノリノリの絵は
さすが長谷川 義史さん
とぼけた絵がこれまたかわいい!!
トイレトレーニングにどうか・・・
と思ったけど 笑って終わりそうだね。 -
自然と微笑んでしまう。
愛がある -
何度も読んであげると楽しいでしょうね。おはなし会ではリズムをつけて読んでみました。しりとりで楽しんでトイレで自分を重ね...盛りだくさんの思いがこもった内容だと思います。
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*未購入*
2歳11ヶ月時図書館にて借。
図書館でダンナに読んでもらって気に入ったらしい。
普段も「おしりしりしり~」と言って楽しんでいる。 -
歌いながら遊んで楽しんだ本です。
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トイレが好きになると良いなと思って読んでみましたが、プーで笑いあまり大切な部分が分かってないようです。
でも凄い笑っていたのでまた読んであげよう♪