- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333023585
感想・レビュー・書評
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たしかにオバケって、怖い。
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図書館本。長女選定本。余韻を残す終わり方。長女の想像の世界も膨らんでいけ~
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さみしそうでしたね。
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2009年読了。
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見えちゃったら、やっぱり怖い?
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さびしいおばけが友だちを探す話。
ラストは、もう少し説明がほしい気もするけど、この後の話を自分で考えるのは、きっと楽しい筈。
(親切なねずみが、元?おばあさんに「きゃーっ、ねずみ!」と追われないことを祈ります…笑。) -
オバケが友達をつくる話
若返ったおばあさんに「でていけ」って
言われたオバケが可哀想だなー
目と耳が不自由だったときは仲良かったのに・・・。
結局おばあさんと友達になれたのかな? -
2010年8月5日
装丁/芝山雅彦(スパイス)