- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333024285
感想・レビュー・書評
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ぼくもこぶたしょくどうのりょうりを食べてみたくなりました
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1.2年。ハプニングもなんのその、愛らしくて前向きに明るいぶたの兄妹のお話は、低学年にぴったり。あれもこれも美味しい料理は、果たしてどんな味なのか食べてみたくなる。
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こぶたしょくどうの子どもがスープをきつねおばさんの上にこぼしちゃったところがびっくりした。あつそうでやけどしなかったか心配だった。
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じぶんでよんだ(6さい)。
すきなとうじょうじんぶつは、ちびこ。
シチューをたべているばめんがすき。 -
食べ物が美味しそうにえがかれているお話は食欲までツンツン刺激してくれて、読んでてたまんなくなってくる。
あったかい気持ちになれるいいお話です。
少し長い本が読めるようになった低学年向け。 -
幼年童話。娘には少し早かったかな。3歳1ヶ月
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おいしい料理は どんな心でもほぐしてしまうね♪
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子豚のきょうだいがかわいい。こぶたしょくどうに行きたくなる。
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図書館で借りて読み。
どっかのサイトでおすすめされてたから借りたんだと思う。
長い本(60ページくらい)だけど、面白がっていたので一気に読み聞かせ。
布団に入って電気消してからも、本の内容について話をしたので、気に入った模様。やっぱり食べ物描写が豊富な本が親子ともども好きなんだな。