こぶたしょくどう (おはなしドロップシリーズ)

  • 佼成出版社
3.84
  • (11)
  • (5)
  • (16)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 184
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784333024285

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ぼくもこぶたしょくどうのりょうりを食べてみたくなりました

  • 1.2年。ハプニングもなんのその、愛らしくて前向きに明るいぶたの兄妹のお話は、低学年にぴったり。あれもこれも美味しい料理は、果たしてどんな味なのか食べてみたくなる。

  • こぶたしょくどうの子どもがスープをきつねおばさんの上にこぼしちゃったところがびっくりした。あつそうでやけどしなかったか心配だった。

  • じぶんでよんだ(6さい)。
    すきなとうじょうじんぶつは、ちびこ。
    シチューをたべているばめんがすき。

  • 食べ物が美味しそうにえがかれているお話は食欲までツンツン刺激してくれて、読んでてたまんなくなってくる。
    あったかい気持ちになれるいいお話です。
    少し長い本が読めるようになった低学年向け。

  • 幼年童話。娘には少し早かったかな。3歳1ヶ月

  • おいしい料理は どんな心でもほぐしてしまうね♪

  • どの料理も心がこもっていておいしそうです。

  • 子豚のきょうだいがかわいい。こぶたしょくどうに行きたくなる。

  • 図書館で借りて読み。

    どっかのサイトでおすすめされてたから借りたんだと思う。

    長い本(60ページくらい)だけど、面白がっていたので一気に読み聞かせ。
    布団に入って電気消してからも、本の内容について話をしたので、気に入った模様。やっぱり食べ物描写が豊富な本が親子ともども好きなんだな。

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

絵本・童話作家、翻訳家。大分県生まれ。『ふってきました』(講談社)で、日本絵本賞、講談社出版文化絵本賞受賞。『どうぶつゆうびん』(講談社)で、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。現在『せつぶんセブン』ほかセブンの行事絵本シリーズ(世界文化社)で、活躍中。著作は400冊以上。

「2023年 『たなばたセブン 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

もとしたいづみの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×