しろずもう

著者 : 丸山誠司

• 佼成出版社 (2014年1月15日発売)

作品紹介・あらすじ

おしりフリフリフーリフリ、みあってみあってはっけよーいしろずもう!『おしろとおくろ』に続く、お城が主人公のユーモア絵本!

感想・レビュー・書評

[猫武炸成さんの感想 · 2020年11月5日]

装丁/芝山雅彦(ｽﾊﾟｲｽ)

[Rくんさんの感想 · 2015年7月22日]

おもしろかったのが、大仏様とか、サイとか、スフィンクスとかとおしろが戦うのがおわってた・・・。

[tyunsukeさんの感想 · 2015年4月30日]

3歳0ヵ月

[たまネコ♪さんの感想 · 2014年2月16日]

お城の 相撲…ことばあそび!?親父ギャグ!?が 所々 登場します。

著者プロフィール

1968年、岐阜県生まれ。愛知県育ち。大阪府立大学経済学部、MASA MODE ACADEMY OF ART卒業。TIS会員。おもな仕事は書籍装幀、雑誌、広告等のイラストレーション。絵本作品に『にんじゃサンタ』『おこさまランチランド』（ともにPHP研究所）、『ふじさんです』（教育画劇）、『こんなことがあっタワー』（えほんの杜）、『おしろとおくろ』（佼成出版社）など多数。

「2014年 『ぼく、いいもの いっぱい』 で使われていた紹介文から引用しています。」