ばけまつり

著者 : 広瀬克也

• 佼成出版社 (2015年6月18日発売)

作品紹介・あらすじ

むらのおしょうさんは、ゆめのおつげがよくあたることでゆうめいです。「みなのしゅう、どうぐのおばけのたいぐんがむらにおしよせてくるゆめをみたぞ!!」むらびとたちは、おしょうさんにいわれたとおりにおばけをおいだそうとしてみましたが…。

感想・レビュー・書評

[猫武炸成さんの感想 · 2022年8月27日]

装丁/ﾀｶﾊｼﾃﾞｻﾞｲﾝ室

[pass0pass0さんの感想 · 2021年11月2日]

図書館本。むらのおしょうさんのゆるーい感じが、のほほんとしていて良かったです。旅人のおじいさんのご恩が、その後あったのか無かったのか気になります。

[sakebioseさんの感想 · 2017年8月6日]

ツッコミどころのある絵本。
緩さも含めて面白かった。

[たまネコ♪さんの感想 · 2015年9月9日]

おしょうさんの 次の 夢のお告げは…(;^ω^)

著者プロフィール

東京都生まれ。セツ・モードセミナー研究科卒業。絵本作家、グラフィックデザイナー、イラストレーター各地でワークショップも行う。絵本のデビュー作は『おとうさんびっくり』（絵本館）。ほかの作品に『妖怪横丁』『妖怪遊園地』『妖怪温泉』など妖怪シリーズや『ねこおどる』『きょうりゅうどーん』（以上、絵本館）、『ばけまつり』（佼成出版社）、『ピカッコロコロニャー！』（教育画劇）、『おおきなかべがあったとさ』（サトシン・文　文溪堂）がある。

「2023年 『けいごって　しってる？』 で使われていた紹介文から引用しています。」