- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333028214
作品紹介・あらすじ
50歳とは、特に女性にとっては大きな節目。
その前後は、更年期でもあり、心も体も不安定になりがちです。
「疲れやすい」「風邪を引いてばかり」「気持ちが落ち込む」
──などなど変化を感じる方も多いでしょう。
人生百年とも言われる人生の後半を、すこやかに、軽やかに、
そして自分らしく生きていくためには、何が大切なのでしょうか。
本書では、「50代から始めるセルフケア」をテーマに、
“老い支度”の達人である著者が日々実践している“養生術”を伝えます。
心と体を整えて、“今をもっと快適に、10年後20年後もはつらつと”生きるヒントが満載です。
感想・レビュー・書評
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参考にならず、内容がスカスカでこれだけで1冊の本にするのは罪だと思う。岸本さんは嫌いじゃないんだけれど。
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現在から今後の参考になるかと思い読みました。
食生活や日々の生活をしっかりとされている方なので面倒くさがりで雑な私には真似できないことも沢山ありましたが骨盤の向きのハの字の足の話やお菓子との付き合い方のように今の私でもできそうなことも色々と書かれていました。
できそうなところは見習ってみたいと思います。 -
自分の身体の変化や親族の変化に、ゆるやかな気持ちを持って対応していきたい。
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ズンバはやってみようと思った。
ジムより先にYouTubeで検索。いろいろあって、楽しそうでした。 -
50代というより60代対象なのでは?
体調も感覚も全く共感できず。
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著者の最近の本に息苦しさを感じると書いていて、その原因は、著者ほどちゃんとしていないからだとわかる。
お金のことも健康のことも近所づきあいのことも家のことも。
じゃあやればいいじゃないと言われるだろうけれど、それより先に息苦しい。 -
参考になりました
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小さな気づきとアドバイスをいただきました。感謝。