- 佼成出版社 (2025年3月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784333029372
作品紹介・あらすじ
傾聴カウンセラーである著者は、いじめから不登校になった、わが子の声を聴きたくてカウンセリングの勉強を始めます。
それなのに、「家族にはカウンセリングできない」ことを知り、愕然としてしまいます。
でも、「カウンセリング」はできなくても、「傾聴」はできるのです!
「傾聴」とは、「相手の中に答えがあることを信じて、全肯定で話を聴く」こと。
問題解決を目的にしません。アドバイスもジャッジ(否定)もしません。
それだけで何が変わるのでしょうか?
「子どもとの関係がうまくいかない」「子どもが何を考えているかわからない」
──そんな悩みを抱える方へ。
本書では、子どもの心を聴く方法のすべてをお伝えします。
【目次】
心はどこに
はじめに
1 「聴く」だけで何が変わるの?
2 なぜ子どもの声が聴けなくなるの?
3 心に寄り添う傾聴とは
4 大切な人の心を守る基本の聴き方
5 親子がもっとラクになるコミュニケーション法
6 相手の話を聴ける自分になるために
7 「聴く」ことで幸せを循環させよう
おわりに 傾聴は愛でできている
感想・レビュー・書評
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ついつい「なんで」と聞いてしまう
「なんで」には言い訳がかえってくる
自己決定できたことには承認と称賛
→自分で決めたことに自信
なかなか心から聞くって難しい
だからこそポイントを意識して
子供の話を聞ける親でありたい
とはいえ、忙しいとついつい雑な聞き方に(反省)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
電子図書館にあって、何気なく読んだ本。
思ったより心に刺さる内容でした。
「傾聴」相手の話を聞くことに特化した本だと思っていましたが、大切なのは「相手の中にある答えを信じること」その答えを引き出すのに大切なことが傾聴だと私は考えました。
確かに、話しているうちに自分ってこんな風に思ってたんだと頭が整理されている感覚に覚えがありあます。
難しいことだとは思いますが、傾聴することができれば人間関係(特に家族内)に悩むことってない気がします。笑
相手の立場で考える、ということでなく「相手はこう考えた」ということを受け入れるが大切なのかなと思います。 -
悩み事を聞いてもアドバイスはしない何故なら、それは自分の人生での経験での「成功や失敗体験」であり他人からしたら違うからその人の答えはその人の中にある。
事柄の事象についてでなくその当時起きたことの感情を引き出す
話した内容を要約し再確認する事で大切な所を洗い出す
「要約のコツ」
相手の使った言葉を使う
相手から出た感情を押さえ、事柄に振り回されない
要約しながら自己決定ポイントに承認してあげる
最後に〜ということで間違いないか?とあいてに委ねる
意思決定の機会を取らない
自分で決めることが何よりも大事
「なんで?」をやめる なんでには否定的な言葉が続きやすい
他者の課題に介入せず、自分の課題に介入しろ
(〜しない愛)(〜しなさい!〜したら?)
困っていたなら介入でなく援助はOK
アサーション三直(正直、素直、率直)に伝える
テレビ辞めて一緒にご飯たべたいな
傾聴は愛
人を信じることは、自分を信じること
