左脳らくらく速読術―右脳を使うより、ずっと簡単だ (カッパ・ブックス)

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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334004804

感想・レビュー・書評

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  •  速読などの能力開発にキーワードとして取り上げられる「右脳」。この分野の書籍は「右脳による感覚的な能力を左脳による論理的な能力に優先させることによって技能を向上させる」という論調のものがとても多い。そんな状況で本書は「左脳」による速読法を提唱している、というとてもレアなもの。しかしよく考えてみれば、右脳による能力を習得する場合でも、その説明が言葉によるものであれば、発端は左脳を利用しているということは間違いないだろう。左脳によって意識してそれを繰り返すことによって右脳が無意識に近い状態で働くように訓練していく。自転車が乗れるようになるプロセスを考えれば想像できる。本書の説明も概ねそうした趣旨であり、左脳をそのまま速読に利用するという発想ではない。ただ改めて技能修得の方法を説明されれば、自らの意思や行動を認識しやすくなり、上達の実感も得やすくなるのではないか。このようなスタンスで本書のメソッドに取り組むことにも大きな意義があると思う。

  • すぐに効果が出る、というような謳い文句でしたが、イマイチ効果実感できず。トレーニング自体はとても簡単なものなので、読書スピードが上がればラッキー、ぐらいの気持ちでしばらく続けてみようと思います。

  • よく分からなかった。

  • 私が速読をするにあたり、「はじめて」役にたった本。具体的な訓練内容にいたるまでは作者の読者へ対する説得ばかりであるが、いざ訓練内容となると凄くやりやすい。何故かと言うと難しい動作をしなくていいからである。前提に「読めなくてもいいから取り合えず書いてある通りにして」があるので読み手にかかるプレッシャーが凄く少ない。ただ、本を見ながらページをめくっていればいいのだから。それが終わったら字を眼でおうだけ。速読の出発点としてオススメしたい一冊である。
    ちなみに左脳速読から右脳速読へのシフトはかなり難しいと思います。

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