三毛猫ホームズの四季―長編推理小説 (カッパ・ノベルス)

著者 : 赤川次郎

• 光文社 (1990年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ikaさんの感想 · 2019年4月1日]

なぜ名前四季にしたんだろう。4人授かるかなんてわからないのに…とか思いながらも。
やっぱりお金は人を狂わすのではないだろうか…
犯人に一捻り違うバージョンが欲しかったかもな～

[yukimiさんの感想 · 2009年10月25日]

【M】

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」