毒猿 新宿鮫II (カッパ・ノベルス)

  • 光文社 (1991年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784334029425

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、台湾人ヒットマンを中心に展開し、緊迫感と切なさが交錯する中で進行します。シリーズの2作目である本作では、主人公鮫島が物語の中心ではなく、物語の流れに沿って躍動する姿が描かれています。読者はその...

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第二弾。
    おもしろいです。

  • 「新宿鮫」(1でふ)の感想書こうと思ってましたら、内容忘れてたので「新宿鮫」、読み返しました。
    するとやはり面白かったので「毒猿」(2でふ)ももう1回読もうと思いました。
    2度目でも面白く、1よりも楽しめました。
    「毒猿」、ムチャクチャ強いです。かっこいいでふ。

    • 松子さん
      初めまして、本真紀さん(^^)
      少し遅くなりましたが、フォローありがとうございます(^^)
      本棚覗かせていただきました♪
      本真紀さんも、ハー...
      初めまして、本真紀さん(^^)
      少し遅くなりましたが、フォローありがとうございます(^^)
      本棚覗かせていただきました♪
      本真紀さんも、ハードボイルドがお好きなのでしょうか。
      私も大沢作品が好きで今へ新宿鮫シリーズを読んでいます。
      ハードボイルド作品の情報交換、いつかできてら嬉しいです。
      どうぞ宜しくお願いします♫
      2022/05/13
  • 2012.05.16 読了

    シリーズ2作目。
    これもおもしろかった。

    1作目と違い、鮫島が物語を動かすのではなく、物語が動く中で鮫島も躍動するという進化を感じた。

  • 新宿鮫2作目。台湾人ヒットマン(狙った相手は必ず仕留める)の話。
    今回のストーリーなんか結構切なかったです。

  • めまぐるしい展開で退屈することなく、ページをめくる手が止まらない。大沢在昌を知るきっかけとなった一冊。

  • 読了。はまりました。

  • 3月17日読了。「このミステリーがすごい!」1992年度版の第2位、総合でも第10位の作品。新宿のヤクザに喰らいつく一匹狼の刑事(警部なんだね)、鮫島。台湾から来た刑事・郭とコンビを組み、台湾から逃れてきた大物マフィア・葉と彼を追う殺し屋毒猿との戦いの最中に飛び込んでいく・・・。「新宿鮫」シリーズの中でも評価の高いと言われる第2作だが、鮫島を主人公としてその内面の葛藤を描いた前作と異なり多くの個性的なキャラクターを登場させバタバタと殺し合いをさせる、この作風で作者と読者は「シリーズ化、イケる!」という確信を抱いたのではないか。キャラクターの掘り下げは若干食い足りない気もするが、その分展開とアクションは個々に設けられた時間制限のためもあり、スピーディで緊張感を伴う。しかし、やくざはこわい。

  • 新宿鮫シリーズの中で一番のヒット・・・
    ワタシ的に。。。

  • これも約20年ぶりに再読新宿鮫の中でも毒猿は面白かった印象があったところ,最初に読んだときほどではないが楽しめた。ストーリーのスピード感やわかりやすい場面描写などが秀逸だと感じました。

  • 新宿署の刑事、鮫島が主人公の第二段。
    昌の出番が少なくて残念。人がたくさん死にます。

  • 自分的大沢在昌作品第2位は、新宿鮫-毒猿-です<Br>
    <br>
    新宿鮫がここまでのシリーズ化作品になるきっかけとなった作品であり、鮫島の心にどこかいつまでも忘れさせない強烈な生き様を見せた人が出てきた作品でもあります<br>
    <br>
    つまり、この毒猿こそが新宿鮫作品集の中でのキーブックであり、これを読まずして新宿鮫は語れないと言った所でしょうか?<br>
    <br>
    と、そこまで言うと言い過ぎかもしれませんがwこの毒猿を気に大沢在昌という作家が中堅作家を脱した作品というのは事実のようです。<br>
    <br>
    圧倒的な生き様を魅せてくれるすばらしい作品です。

  • 病気で死ぬ、か……執念だなぁ。

  • 鮫島の第二弾!!しかもタイトルが「毒猿」ときたもんだ。これもおもしろい!猿顔の同僚にも読ませたらはまってました。
    「俺の事、毒猿って呼んでいいぜ!」と言ってたっけ・・。
    でも結局「さる吉」って言われてたっけ・・・。

  • これは良い

  • 新宿鮫シリーズⅡ。

    大沢氏の本は私にとっては読み始めたら止めることが出来ないのですが、中でもこのシリーズはその勢いがすさまじい。

    毒猿は最後まで生き延びて欲しかった。早めの病院は大事。

  • 幸福に恵まれなかった人たちの物語。鮫島は今回脇役!?

  • 【260】

  • 『このミステリーがすごい!』1992年2位

  • 孤独な男、鮫島警部が台湾人の殺し屋『毒猿』との戦い挑む。

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著者プロフィール

1956年愛知県名古屋市生まれ。慶応義塾大学中退。1979年に小説推理新人賞を「感傷の街角」で受賞しデビュー。1986年「深夜曲馬団」で日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞、1991年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編部門受賞。1994年には『無間人形 新宿鮫IV』直木賞を受賞した。2001年『心では重すぎる』で日本冒険小説協会大賞、2002年『闇先案内人』で日本冒険小説協会大賞を連続受賞。2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞受賞。2010年には日本ミステリー文学大賞受賞。2014年『海と月の迷路』で吉川英治文学賞を受賞、2022年には紫綬褒章を受章した。


「2023年 『悪魔には悪魔を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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