座右のゲーテ -壁に突き当たったとき開く本 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 137
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334032500

感想・レビュー・書評

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  • 最高を知ること⇒最高を知れば自然と批判眼が身に付く
    書物は新しい知人のようなものである
    成功の見通しをまず立てよ

    目次
    1 集中する
       小さな対象だけを扱う
       自分を限定する ほか
    2 吸収する
       最高を知る
       独創性などない ほか
    3 出合う
       愛するものからだけ学ぶ
       豊かなものとの距離 ほか
    4 持続させる
       先立つものは金
       儀式の効用 ほか
    5 燃焼する
       現在というものに一切を賭ける
       計り知れないものが面白い ほか

  • ゲーテのことばよりひきだして、「自分の得意なことだけをする。」がいい。本の流れとともに今までの自分を考えながら読むとおもしろい。人の気持ちを引き立てる素材をさがしたくなった。

  • 図書館。エッカーマンから読もう。ひとまず返却。
    後に古書フェアで購入。

  • うんうん、その通り。という風に、うなづきながら読みました。わかりやすく、説得力があり、押し付けがましさもない。ふむ。ただ、この本に書いてあることはかなりわたしの考え方に沿っていて、「差異を発見する読書」は出来ませんでした。ゲーテ先生すみません!

  • ゲーテの名言をとりあげ筆者が解説を加えるというスタイルの新書。
    内容的には人生哲学的なものが多い。たとえば、ゲーテは独学を非難しており、これは非効率的でその道に精通した人に教わるのが一番確実で効率が良いのである、と言っている。「壁に突き当たったとき開く本」のサブタイトル通りなにか悩んでいるときにこの本が解決の糸口になるかもしれない。

  • 壁に突き当たったわけでもないけど、ふむふむとうなぐくことはできる感じ。ゲーテの詩集読む方が説明ずいてなくていいかも。

  • へぇーって感じだった気がする。

  • [ 内容 ]
    ゲーテが教えてくれた仕事のヒント、生き方のヒント。

    [ 目次 ]
    1 集中する(小さな対象だけを扱う;自分を限定する ほか)
    2 吸収する(最高を知る;独創性などない ほか)
    3 出合う(愛するものからだけ学ぶ;豊かなものとの距離 ほか)
    4 持続させる(先立つものは金;儀式の効用 ほか)
    5 燃焼する(現在というものに一切を賭ける;計り知れないものが面白い ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 独学は非難すべきもの
    先立つものは金、洒落の一つ一つにも財布一ぱいの金貨がかかってるのだ
    漁場だと思ったらすべてをつぎ込む
    詩的に連想を飛躍させる

  • この本を書いた齋藤さんが一番を得をしているタイプの本だなあ。自分もゲーテの好きな言葉を集めてみよう。

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著者プロフィール

齋藤 孝(さいとう たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。学者、作家、文化人の役割で多くのメディアに登場している。
2001年『身体感覚を取り戻す』で第14回新潮学芸賞を受賞。2001年発行の『声に出して読みたい日本語』は250万部を超えるヒットとなり、第56回毎日出版文化賞特別賞を受賞。
その他、『語彙力こそが教養である』など多くの著書があり、発行部数は1000万部を超える。『こども孫子の兵法』など監修作のヒットも多い。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

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