さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 7851
レビュー : 1214
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334032913

感想・レビュー・書評

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  • さおだけ屋の話などいくつかエピソード交えて会計学を説明していた
    会計学は興味ないしさっぱり知らなかったが、意外と身近ことなんだなと感じた

  • 【総合点】8.0/10点
     著者が意図した通り、非常にわかりやすい形でまとめられている会計の本。本質的な部分だけを身近な話に置き換えて語ってくれている。タイトルを見た時は会計の本だとは思わなかったし、内容を読み進めても小難しい用語なんかはほとんど出てこない。会計の入門書としては最適なんじゃないかと思う。

     ただあまりにも用語がなさすぎるのと、会計の全体像が見えないせいで、会計にどうつながっているかということはイメージしにくい。既に会計の知識、枠組みがある程度わかっている人であれば腑に落ちるところは多いのではないだろうか。

     さおだけ屋、客が来ないレストランなど、一見すぐに潰れそうなビジネスが続くカラクリを解説。

     凄く端的にまとめると、「(入口はどうでも)結果的に収入が発生すれば良い」ということ、「運転資金を極力抑えれば良い」ということ。会計はこの2つを凄くわかりやすくするための学問ということ。

     正直、会計には全然興味がなかったけれど、この本読んでちょっと興味出た。シンプルで誰にでも読みやすくてわかりやすい。

    【取り入れること】
     会計本をもう数冊読んでみようと思った。出来れば用語もちょっとずつ覚える。

  • 比喩も下手で中身もない

  •  会計学を分かりやすい実例を上げながら説明する。

     売れた本として有名なこの一冊。
     分かりやすく会計学とは何か、会計学で考えるとはどういうことかが書かれている。確かにこれは売れるわ。

  • 積本になってたのをこの度ようやく読了。
    面白かった!
    会計学ってなじみないと思ってたけど、メーカーの営業事務やってたときに触れてた売掛金回収サイトとキャッシュフローの関係の話とかわかりやすく解説してくれててようやく腑に落ちた部分多数。
    一見難解な会社の決算書の数字が、経理課長に説明してもらって意味やストーリーのある数字に見えたときの感動も思い出した。

    それに「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」みたいな謎の商売の背景とか、クレカ支払いの裏側とか、日常の疑問にも解を示してくれてたのも目から鱗。

    数字に強い=数字のセンスかあ。わたしも数字のセンスを磨きたいものである。

  • 山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』読了。

    かつて流行った新書。
    多分、僕が大学生の頃に流行った書籍で、当時は「システムを維持している学問なんかやってどないする」的なことを思って目もくれなかったのですが、読んでみると面白い(笑)
    前向きに考えれば、自営業となった今読んだからこそ、面白かったとも言えるわけで。
    もうちょっと会計とか簿記とかそんなんをやっておけば良かったな〜と思う今日この頃です。

  • 節約はパーセンテージではなく絶対額で考える
    本業と副業はばらばらになってはいけない
    相乗効果が大切
    ワリカン金融がある
    50人に1人無料は2%割引と同義

  • お金の流れとか利益を上げるためにどうするか、とか。
    在庫のコストは個人でも当てはまるので見直そうかな。

  • ■さおだけ屋
    ・単価を上げる
    ・仕入れがほぼゼロ
    ・副業である

    ■ベッドタウンに高級フランス料理店
    ・料理教室

  • まず何より、文章の読みやすさ。
    すいすい読めるし、興味を惹く。

    サシで相手を観察しながらでなくてはできないようなうまい会話をしてもらった気分である。

    以下覚えがき。
    住宅街の高級料理店
    50人に1人が無料=2%の割引
    数字のセンス
    チャンスロス
    支払い延期と早期回収は無利息の借金
    節約は絶対額

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著者プロフィール

1976年生まれ、公認会計士。現在、インブルームLLC代表。著書に『女子大生会計士の事件簿』シリーズ、140万部を超えるメガヒットとなった『さおだけ屋はなぜ潰れない』

「2018年 『マンガ日本と世界の経済入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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