さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 7830
レビュー : 1211
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334032913

感想・レビュー・書評

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  • 会計学の入門書。

    それ以上でもそれ以下でもないのだが、「入門書と一般の人とのあいだを埋めるような本」を目的として作られた本だから、その狙いは大成功と言える。その上ベストセラーみたいだし。

    秀逸なのはタイトルですね。
    本当に、キャッチコピーとしての掴みだけで、この本は既に戦略的に勝利している。マーケティング的に、すばらしい!

  • 会計学??の初歩の初歩。
    入門書として、新社会人クラスの人がまず読んでみるのは適当かもしれないが、それ以上ではない。

  • 久米書店

  • 初読

    会計入門というより会計コラムかな

    とはいえこのくらいの方が楽しめるよね〜
    だから売れたんだろうなー
    さおだけ屋とか在庫だらけの自然食品店などの
    あるあるネタも上手い

    大きな物から節約、収入増やして支出が必要減らす、
    在庫は減らす、連結した副業で稼ぐ。
    わかっちゃいてもなかなかねー!

  • 会計士からみる、変わったビジネスの戦略と戦術分析。財務や会計の内容というよは、戦略の解説本。事例も身近な内容でとても分かりやすい。

  • これは本当に読みやすくて、面白いです。
    企業の例なども入っており、ポイントを分かり易く記載しています。

  • 大ベストセラーです。どうしてこんな本が売れるのか。タイトルにひかれたのか。私自身は発売当初から見ていたのですが、軽そうな本だったので買わずにいました。それがあるとき、新聞で著者が、学生時代予備校の講師をしていて、その後予備校の事務職に就職して、でもすぐやめてしまって、会計士の資格を取って・・・という話を読んで、面白そうと思い、すぐ買って、すぐ読みました(3時間くらいで)。やはり内容は薄かった。だいたい字が大きいから中身が少ない。それでも読みながら、早く誰かにこの内容を教えたい、と思えるようなことがたくさんありました。そのうちの一つだけ。タイトルになっているさおだけ屋。買う人はいるのだろうか。実際に買った人の話しによると・・・「2本で千円」声をかけたら、「そのやすいのより、1本5千円のいいやつにしたほうがいいよ」と言われたとのこと。さらにベランダを見たさおだけ屋。こんどはあろうことか「このベランダ土台から直したほうがいい。知り合いの業者を紹介するよ。」で修理代が10万円。これは詐欺(さぎ)だ。確かにそれでつかまった人もいるらしい。もっとも、これは特異なパターン。だいたいは金物屋さんが配達のときに、「さおだけ~」と声を流しながら通り抜けるようだ。だから、売れたらラッキーというくらいの感じなのだそうだ。本業で食べていける。
    なるほど。なるほど。

  • 父の勧めで読んだ。初めて読んだ経営系の本。

  • 某ラジオから、山田さんの事を知って本書を手に取りました。

    普段数字を専門に扱わない一般の人でも会計に興味を持ってもらえるように…と作られただけあって、非常にわかりやすいです。

    本書を読んで思ったのは、会計学って税理士さんや会計士さん、経理関係の方以外には無縁な感じがしていましたが、普段の買い物や光熱費の節約、物の取捨選択など、日常生活とつなげて考える事もできるんだな、という事です。

    さおだけ屋の商売が成立しているのは何故か、から始まり、節約は絶対額で考える、とか、目先の数字、言葉に騙されないセンスとか、自分の興味や強みを副業に活かす「連結」の考え方なと、知っておくとこれからの人生で少し徳をするヒントがいっぱいです。

    個人的には立地も良くない、お客さんもほとんど来ない、価格設定も高めのフランス料理店の経営方針の話が面白かったです。

  • 数字に強くなりたいなあ。計算力よりも「数字のセンス」かあ。

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著者プロフィール

1976年生まれ、公認会計士。現在、インブルームLLC代表。著書に『女子大生会計士の事件簿』シリーズ、140万部を超えるメガヒットとなった『さおだけ屋はなぜ潰れない』

「2018年 『マンガ日本と世界の経済入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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