さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
3.38
  • (402)
  • (1034)
  • (2254)
  • (211)
  • (67)
本棚登録 : 7831
レビュー : 1211
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334032913

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ≪内容覚書≫
    (出版社/著者からの紹介から 一部抜粋)
    ※自分でまとめられなかった。
    ◆身近な出来事から「会計」がわかる!
    スーパーの完売御礼でわかる「機会損失」と「決算書」
    飲み会のワリカンでわかる「キャッシュ・フロー」
    住宅街の高級フランス料理店でわかる「連結経営」
    2着で満足する麻雀打ちでわかる「回転率」
    商品だらけのお店でわかる「在庫」と「資金繰り」

    ≪感想≫
    一時話題になったので、読んでみた。
    会計には興味がない。
    しかし、これが会計……??
    会計の入門書ではないと書かれているが、
    会計がますますわからなくなってしまった。

    ビジネスモデル、というか、販促アイディア本として、
    むしろ活用させてもらえる一冊。
    あと、お金の使い方の考え方。
    「1000円の商品を500円に値引きしたものと、
    101万円の商品を100万円に値引きしたものと、
    どちらを選ぶべきか」

    会計とかそういうことを絡めないで読めば、
    なるほど!と改めて思える点がある。
    会計抜きで読むことをオススメしたい一冊。

  • 楽しく読めた。

  • 読みやすかったです。「身近な疑問からはじめる会計学」というサブタイトル通り、身近なテーマが選ばれています。

  • 面白かった。会計学の基礎の前、モチベーションを高めるためにも勉強の嫌な思い出に取り付かれないためにも役立つし、作者が言うように会計に興味がなくとも一見の価値あり。
    雑学のためでもいいと思いますよ、飲み会のときに話せるような小話的なすすめ方がされていて、例えに割かれているページ数が短いのもいい。会計学や経営を学びたい人には物足りないと思う。進研ゼミについている漫画くらいに思って手にとるレベルです。
    さおだけ屋がつぶれないのは?住宅地のフレンチはなにもの?ワリカンの支払いを担当したがるアイツはなんだろう、おつりをちょろまかすとかじゃあなくて。などを使って、基礎用語の説明がされているのが本書です。すごくかんたん。

  • 論旨明快、文章平易。

    内容云々よりも(というより会計学のことはそもそも僕にはわからないのだが)、この年でこういう本を書けるその文章の力と思い切りに素直に脱帽。

  • タイトルだけ見た時、何の本だろうと疑問に思った。
    同時に、小さい頃さおだけ屋がアナウンスしながらゆっくり軽トラックで走っていたなと懐かしいことを思い出した。

    確かに、よくよく考えてみると、あの車で買い物をしている人を俺は見たことがない。
    商売として成り立っているのかを今考えると、どう考えても成り立っていないように感じた。

    その秘密が少し気になり、この本を読んでみることにした。

    この本は「会計学」をわかりやすく説明しているものだ。

    そして、さおだけ屋がなぜ潰れないかの秘密は「本業」と「副業」に秘密があることを知った。

    今、副業元年とも言われている年で、自分も副業について少し考えていたところだったので、とても参考になった。

    また、家計を考える時にも役に立つなと思った。

    老後2000万問題もあったし、今後のお金のことについて学ぶ良い本だと感じた。

    また、生活している中にもお金を増やすチャンスがあるのだと知った。

    今まで何気なく生活していたが、色々アンテナを張っていると、チャンスが見えてくるように感じた。

    今の時代、お金が大事と言っていると、成金主義のように軽蔑される風潮がある気がする。
    確かにお金だけではないと思うが、お金があるから解決できる問題も沢山あると俺は思う。

    周りの目を気にしすぎず、会計を少しずつ学んでいき、知識をつけてお金を大切にしていこう。

  • コラム並みに軽い内容だが会計に苦手意識をもっている人にとってはもう少し勉強してみようかな、という気持ちにしてくれる本。高いところにあるものを取るときに使う小さな踏み台みたいな。


  • 経済について知っている人にはもの足りず、素人でも社会人ならどこかで聞いたことがある程度の内容。ただこの本のブームを経て知られるようになったものもあるだろう。会計を身近に感じ、興味をもたせるためには良い本。

  • 身近な実生活でのお金のことを会計に置き換えて説明。簡単な会計の概念だけを理解させることを目的とした本。
    読みやすい文体なので、すぐに読める。

著者プロフィール

1976年生まれ、公認会計士。現在、インブルームLLC代表。著書に『女子大生会計士の事件簿』シリーズ、140万部を超えるメガヒットとなった『さおだけ屋はなぜ潰れない』

「2018年 『マンガ日本と世界の経済入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)のその他の作品

山田真哉の作品

ツイートする