お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 3223
レビュー : 480
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334034252

作品紹介・あらすじ

自分のお金は自分でコントロールする-。年金不安、所得格差が進む中、私たちが身につけなければならない"能力"とは。家計の将来に備え、「自分の安心を買い」「生活をよりよくする」ために必要な考え方とノウハウを、第一人者が分かりやすく解説。

感想・レビュー・書評

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  • インデックス型の株式投信を散々勧めたが、その後リーマンショックが起きる。
    典型的な時流に乗ったダメな本

  • 実際的でわかりやすくおもしろい(*≧∀≦*)/

  • ”分散投資、分散投資、分散投資。
    とにかく始めることが大切。まずは月4万円 投資信託から。”

  • 薄い。金融リテラシーの本ではない。

    カツマー全盛期に信者が読んでいた本。内容は薄い。

    「インデックスに慣れてきて、余裕が出たらアクティブ投資にチャレンジしましょう」という論調の時点で、ほぼ無価値な書籍と言える。

    「ウォール街のランダムウォーカー」
    「インデックス投資は勝者のゲーム」
    「金融危機の本質は何か」
    とか読んだ方が1000倍良い。

    残念ながら勝間さんはセルフプロデュースに失敗したようだ。
    「ビジネス頭を作る7つにフレームワーク」
    とかスタンス、切り口は良かったのに、、

  • 勝間さんの本、リアル過ぎます。

  • 39494

  • カツマーによる金融知識を教える本

    目次
    <blockquote>第1章 金融リテラシーの必要性
    第2章 金融商品別の視点
    第3章 実践
    第4章 金融を通じた社会責任の遂行
    </blockquote>
    わりと良かったよ。
    個人的にはカツマーはもういいんじゃないかと思ってたんだけど、まぁ、この頃はまだマシなんだろうな。
    さすがにコンサル出身なだけあって、経済に関しての切り口は鋭い。
    データの活用、そしてそこからの主張は一読の価値はあると思うな……。
    まぁ、よくある投資本の内容をベースにはしているので、既にある程度投資してる人には物足りない本ではあるけど、そうでない人には有用かな。

    カツマー本の特徴というか、最近の本に多い特徴だけども、主張を強くする為に、いろんなデータを切り貼りしてるって点、そして参考図書を上げる点が大きいと思う。
    これは参考図書から考え方を引用して強調すると同時に、初心者がさらに本を読んで理解する入り口にもなる。
    本も結構あるから、片っ端から読もうと思ってもかなりの数になるから、これはありがたいかもしれないな。

    具体的な投資先としてはほぼ網羅してると思う。定期預金、国債、為替、株、投資信託とお馴染みのものから、不動産/REIT、生命保険といった、人によっては投資とも言えない微妙なもの、コモディティ(商品)、デリバティブといった初心者には手を出しづらい領域まで説明をしているあたりはすごいかもね。

    一応最後には言っておくけど、これは入門書で、彼女なりのやり方であることは間違いがない。本の内容も間違ってないけど、これだけでうまくいくものでもない。
    ある程度の練習が必要だと思う。現に俺もうまくいかないこともあるしね。

    彼女が言うように<b>「タダ飯はない」</b>のです。

  • 1

  • とても分かりやすい入門書!
    最終章の内容を参考にして、イデコとNISAを開始する予定です。

  • 気になった点を列挙する。
    銀行の定期預金は国債と利率を比較すれば、国債に投資した方がよいことが分かる。
    株式はプロが得をし個人が損する。
    外貨の金利が高いのはインフレ率でほぼ説明ができる。日本は長期デフレ状態が続いている。
    住宅も1つの金融商品として考え購入を検討しなければならない。
    生命保険も大きな金融商品であるのでよく考えなければならない。自分の生命保険も見直さなければならない。著者は逓減型保険の検討を勧めている。
    金融市場はプロがしのぎを削っている場所なので生半可な知識では単純に勝てない(儲からない)と考えられる。
    円高が進むと日本の株価が下がるのは相関があると考えてよい。

    基本5原則
    まずは金融相場を我々は予測できない。ということに基づいている。
    1.分散投資
    2.年間リターンの目安として10%はものすごく高い、5%で上出来。
    3.タダ飯はない。
    4.投資にはコストと時間が必要。
    5.管理出来るのはリスクのみ、リターンは管理できない。
    本書を読み終えたらまず、月々ノーロードでインデックス投資信託を始めることを勧めている。とにかく実践が大事なのだ。
    また文末には消費行動にも言及している。お金を出して買うことは、その商品や企業に良いという意思表示、投票に近いと以前から考えていたが、それに近い感覚だと思う。

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著者プロフィール

1968年東京都生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。


「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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