できそこないの男たち (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 232
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334034740

感想・レビュー・書評

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  • すらすら読める。
    通勤電車で少しずつ読んでいるので、続きが気になる。
    わくわくする。
    面白い。

    なので、ちょっと警戒してしまうところもあり。

    人を引き付ける文章であることは確かだ。

  • 2008/11/15 購入
    2008/11/19 読了 ★★★★
    2009/12/26 読了

  • 人間の基本仕様(デフォルト)は女。男はただの使い走り。 前半部分では、遺伝子研究の変遷をおさらいし、中、後半部分では、特に男性、女性の性決定メカニズムに言及している。 性決定因子としてSRY遺伝子が発見されたことにより、 XX遺伝子を持つマウスを男性(オス)に変化させることができる。 全体として物語形式で書かれていることもあり、非常に読みやすい印象。 男性は女性という基本仕様を無理やりカスタマイズした存在。

  • たとえが面白いところがある。
    でもほとんどがDNAや染色体の専門的な話。昔生物の教科書で見たな〜という感じ。
    タイトルと本書の内容が少々乖離している気が。。。
    タイトルに騙された感もあるかな。

  • 文章がうまい。

  • 地球が誕生したのが46億年前。そこから最初の生命が発生するまでに
    およそ10億年が経過した。そして生命が現れてからさらに10億年、
    この間、生物の性は単一で、すべてがメスだった。

  • フェミニズムとか、ジェンダー論とか、そういった類の本ではありません。
    文体は好みが分かれるかもしれないけれど、理系学生はその科学的でかつ甘美な(ちょっぴり)文学的な文章に酔える、かも。

    個人的にはエピローグが大好きでした。それだけでも買い、な本。

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著者プロフィール

青山学院大学 理工学部 教授

「2019年 『マッキー生化学 問題の解き方 第6版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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