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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784334034856
感想・レビュー・書評
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イタリアサッカーの概要を知るために読みました。
イタリアを各都市ごとに分けて、それぞれのチームの歴史とファンの様子などが丁寧に記述されています。
インテル・ミラン・ユヴェントスのいわゆる「ビッグ3」については特に詳細に書かれており、読み応え十分。
一方、日本ではあまり名前を聞かない南部各州やシチリア・サルデーニャ島のチームについてもちゃんと触れられているところが嬉しいです。
これを読んでからセリエAを観戦すると、きっと100倍面白いと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
他の国ではfootballの現地語表記なのに、イタリアはcalcioカルチョ(蹴る)なのは何故?
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イタリアサッカーのことを何も知らなかったのでとても面白く読めた。
イタリアのチームって破産し過ぎじゃね?笑 -
人口2000人の1地区のチームなのにセリエAにも上がったキエーヴォと、歴史あるが人種差別言動の激しいファンを抱えるヘラスというヴェローナの2チームに興味を持って読んだのだが、各町ごとに各チームの歴史から現状まで書くので、個々のチームについて掘り下げるには紙幅が足りない(のは仕方ないところ)。
あとヘンな日本語が多いのが気になった。
「金品ではなく、物、恫喝などで」←いやいや物は金品に含まれてまっせ。古代ローマ時代の剣闘士が「撃ち殺した」←って、銃使ったみたい。「国家発揚」←発揚するのは国威では。「ローマ・ダービーをやんごとなく裁けたら」←やんごとなくの意味全然知らないみたいね・・・ などなど。 -
セリエファン必読の書。
誰もが知るビッグクラブから、小さなプロビンチャまでエピソード満載で楽しめる。
自分はミランファンだが、キエーヴォ・ヴェローナの話は面白かった。特に2013-2014シーズンは、久しぶりのヴェローナデルビーが行われるので、「フライングドンキー」キエーヴォの戦いにも注目したい。
このような本を読むと、どんな小さなチームでも、そのチームの歴史があり、サポーターががあるのだと考えさせられる。 -
いつかのノースロンドンダービーに見た躍動感に感動して、ヨーロッパのサッカーを見だしてから三年目になるけれど、応援するチームがない分、イタリアやスペインのチームの試合はプレミアほど見ない。でも、こういうそれぞれの国のサッカーの土壌についての本を読んでからは、これから先セリエの試合も、楽しんでみることができそうだと思った。
この本、リーガ版も作ってほしいなあ。 -
イタリアには「カルチョ」の文化を深く根付いているのを再確認。しかしイングランドからイタリアへフットボールが輸入されたのは19世紀終わりとは意外に最近。もっと古くからあるものと思っていた。
そしてセリエにおける財政問題によるチームの消滅・降格や八百長問題って最近始まった問題ではなく、昔からあるのも初めて知った。
それとチームが運営資金を得る方法は3つやとも思った:①大富豪がチームを買収orスポンサーにつく、②育成した若手選手を売って移籍金を稼ぐ、③サポーターの個人献金。
下手にイタリア語を多用して読みづらく、また文章も特別上手くなく、時系列がバラバラに書かれていて読みづらかったのは残念。 -
サッカーという一つの競技にくくってもそれは育まれる土地によって様々な形を生み出すってことを再確認した本。
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カルチョを語るには避けては通れない⁈サッカーは本当に奥深いーf^_^;)
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2009年66冊目です。セリエAのチームとそのフランチャイズの地域性をまとめた本です。できれば、イングランドやスペインでも同様な本が出版されることを希望致します。
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イタリア人のサッカーに対する考え方が綴ってある一冊。
熱いよねやっぱり。
でも人種差別とか暴動はいけないよ。
小川光生の作品
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