京都 冬のぬくもり (光文社新書 497)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334036003

感想・レビュー・書評

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  • 冬の京都で役立つ、一冊の防寒着。

  • 京都の冬って、あまり行かないし、今年も、大阪か奈良に出かけていて京都ではご飯食べくらいでした。このシリーズは難しいなあ。食にしか蘊蓄が感じられないのでこのまま読み終わらないかもしれません。

  • まあ、いつもの柏井節で冬の京都を一刀両断。
    本作はミシュランガイドをビシバシと。
    なぜミシュランガイド日本版は不確かなのかを
    わかりやすく説明。

    新書では夏・秋・冬と出ているので次は春かな。

  • あまりにつまらない内容と文体にビックリした。京オトコってかんじ?

  • 冬の京都は、環境的にもつらいので人が少なく、一番すいています。ゆえに私が一番多く訪れる時期でもあります。

    う~ん、ちょっとネタが尽きてきたかな、という印象。またしても近江が書かれています。しかも、2010年秋にあった展覧会の紹介が(もう二度と行けない…)ありました。「黄不動」見たかった(残念)。

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著者プロフィール



「2023年 『歩いて愉しむ京都の名所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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